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2016-05

ファンクミュージック

今週の木曜日はオープンマイクがないとかで、今日がその代わりだっちゅーのでGALWAYに行ったのだ。

店に入ると、僕一人。イレギュラーなオープンマイクは大体こんな感じである。

すると、初めてのお客さんが来店。僕と似た年の男性。
話をしてみたら「ファンクミュージックをする」と言うのだけれど、どんな音楽かてんで見当がつかない。

聴かせてもらうとiPadを駆使して、色んな音を重ねていき、こっからどういう歌が聴けるのかな!?・・・と思ったらその演奏だけであった。

ファンクがどんなんかはよく分からなかったが、何となくYMOっぽかったので、鍵盤でYMOを弾いてセッションしてもらった。

そうこうしていると、またしても初めてのお客さんが二名来店。若い男性二人。

一人がなかなか味のあるオリジナルを弾き語っていた。もう一人は即興でラップをやるというので、僕はカホンで参加。

いつもとは一味違うオープンマイクの夜でした。

保護中: 店じまい

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御前浜バーベキュー大会

昨日は遅くまで呑むことが予想されたので参加を迷ったのだけれど、家族の点数アップを考えるとこの選択しかなかったのだ。

ってことで、娘2人を連れて、GALWAYのバーベキュー大会に参加。昨夜は午前様だったのに、10時には家を出た。

が、勘違いして迷いまくり。

主催者のSHOちゃんから送られてきた地図には会場の横に「西宮マリーナ」と書かれていたのでてっきり西宮ヨットハーバーの隣だと思い込んで、西宮大橋を自転車で渡り、しばらく進んだところでようやく間違えていることに気付いた。

特に娘ちんは素の自転車なのでしんどかっただろうなあ。僕は2号ちんを後ろに乗せているとは言っても電動式の自転車だし。

何度も謝りながらまた西宮大橋を自転車で越える。

で、次に『御前浜公園』を目指してやっとたどり着いたものの、実際の会場は川を挟んだ対岸だと気づき、またぐるっと回ってようやく到着したのは11時45分であった。1時間ほど迷い続けたことになる(^-^;)。ホンマにゴメン、娘ちん。

このイベントは自分で飲み喰いする分を持参というシステムで、僕は持って行った350mlの缶ビール6本と、500mlの缶チューハイをすべて呑みつくしてしまった。

雨が降りそうだったので2時半くらいにはお開き。3時間でこんだけ呑んだことになる。
御前浜BBQ

すっかり酔っぱらってしまい、誰と何を話したのかの記憶も曖昧だが、帰りには見るに見かねたであろう常連さんから「酔いを醒ましてから帰りなはれ~」と、仕事場の事務所に寄らせてもらい、親子3人でデザートまでいただき、小一時間休憩してから帰途に就いた。

途中、本日誕生日のばーちゃんの家に寄って直前に買った花束をプレゼントし、家に帰り着いたのは18時。

よう遊んだとっても楽しい週末であった(笑)。

明菜バンドデビュー

GALWAYの『西宮ミュージックバル』には出演させてもらったことがあるけど、TREKの方は初めて。この両店で開催されているイベントである。

15時スタートだったんだけど、あまり早い時間から家を出るのは家族に対して気が引けて、さらには早く行きすぎると出番までに呑んでしまうので、結局16時半に家を出て17時にTREKに到着。

それでも出番までは3時間。

何とか、ジンジャーエール1杯+ビール1.5杯(0.5杯分はTREKさんが奢ってくれた)で本番を迎えた。

個人練習がそんなに好きではなく、今回も100%の状態で臨めたワケではないが、かなり満足のいく出来であった。

今さらではあるが、ボーカルの明菜ちゃんが本当に美しい+カワイイ。バックで演奏する身としては気合が入るってものである(笑)。

その後はセッションタイムで盛り上がり、さらにはイベント終了後に明菜バンドの4人がお店に残って打ち上げ。

めちゃくちゃ楽しい一日であった。次回は2ヶ月後だあ。

明菜バンドデビュー

久しぶりの完歩

最近また、なるべく歩くように心がけるようになっている。
毎週金曜日はグループのノー残業デイなので以前のように体を動かそうというモチベーションがちょびっとだけ高まってきた。

なので、今日こそは、の11kmウォーキングなのである。うん、ジョギングはまだ無理。

まずは先週と同様、第一目標である西宮北口まで7kmを歩いたり走ったり。走った距離は2~3kmかなあ。

で、明日のライブに備えてエディオンに寄りミニ三脚を購入。

数十分休んだ形になり、またそこから家までの約4kmを歩き、何なく完歩。

まあ今日はブレイクがあったからね。次はブレイクなしで完歩することを目標にしよう。

屈辱の弾き語り

仕事帰り、GALWAYのオープンマイクへ。

最近、ギターやピアノの弾き語りの練習を家でしていないので、同じ曲ばかり演奏している。

でも今夜はいつもと違うメンバーが集まっていたので、まあいいか、とまた同じ曲。

そのうちの一曲が『トワイライト・アベニュー』なのだが、オヤジの会ではちゃんと出た高音が出ないっ!!

焦りまくった。二度三度、そのフレーズが出てくるたびに出ないので「もうやめます」と、何と一番を弾き語っただけで演奏をやめてしまった。

こんなん初めてや~。屈辱。

中国地方って何?

今週は月曜日から木曜日まで、娘ちんにとって初めての中間テストなのだ。

で、明日は社会のテストがあると言う。

社会と言えば、娘ちんはまったく受験勉強をしなかった(塾でも社会の授業を受けていなかった)。それでも、受験では「国語・算数・理科・社会」の4科目の日程で合格を勝ち取ったが、単純に他の科目で点数を稼げた結果であり、社会の知識は、ちゃんと受験勉強していた同級生と比べるとまるで低いと思われる。

今、地理を習っていると言うので、「中国地方の県名言える?」と訊いてみると「中国地方って何?」なんて返事が返ってきて僕はひっくり返った。

いくら受験勉強してなくても、学校で習ったやろーっ!と言うと、覚えてない、と言う。

「ホンマに知らんの?本州の一番西にある県は?」
「山口県」

知っとるんかいなーっ!

ちなみに、他の4県もちゃんと言えました。何か、知識が偏っとるなあ(^-^;)。

音楽の悩み

2年前から弾き語りをするようになり、音楽友達も増え、あれこれとやりたいことが多すぎて、もはやパンク状態なのである。

で、一度整理してみようと思う。

1. オメガトライアングル
基本的に毎年一度ライブに出ているが、今年はまだ未定。それでも先月あたりから練習をしている。さらには数年がかりでCDを出す予定。ライブ用の練習やCD録音用の練習をせなアカン。

2. こうめ&たーけん(仮称)
色々とアマチュアライブを観ていると、あんまり男声デュオでバシッとやってるユニットがないので、そういう意味ではニッチかも。さらに、オリジナルだし。ってことで、もっとライブ活動を増やしたいし、その前にオリジナルを含めたレパートリーを増やしたいし、そうなるともっと二人で練習する時間が必要。

3. 明菜バンド
今年の年末にワンマンライブを予定しており、まずは5月28日にライブ初出演で4曲だけ披露する。年末までには少なくともプラス6曲、計10曲ができるようにならないといけないし、余裕があればさらに1~2曲。できんのかいな(^-^;)。

4. 弾き語り
ギターもピアノも、もっと弾き語りの個人練習せなアカンし、レパートリーも増やさないと。現状、ギターの方は1ヶ月に1~2曲しかレパートリーを増やせてない。ピアノの方は他が忙しくて個人の弾き語りは停滞。個人でのライブ出演もしたいんだけどなあ。

他にも、一度一緒にやろうと安請け合いしたまま何もできてない音友が3組ほどいて、もはや物理的に無理ですなぁ。

楽に音楽を楽しみたい派

タイトルが「楽」だらけ(笑)。要するに、根がダメな人間なのである。僕は。

音楽に限らないと思うが、僕という人間としての根っこは「楽したい」という気持ちでいっぱいの人なのだ。
楽して稼ぎたい、とか、楽して賢くなりたい、とか、楽して技術を身に付けたい、とか、楽して楽しみたいとか。

我がバンド、オメガトライアングルでもそうだが、現在別で組んでいる明菜バンドでもそう。

つまり、個人練習をサボッてしまうのである。なのに、バンドを楽しみたい、と矛盾したことを考えているのである。

今夜、その明菜バンドの最後の練習があったのだ。初めてのステージは次の土曜日。

あと5日しかないのに、結局のところ100%仕上げることはできなかった。あちこちで間違う。バンドだからそんなに目立たないし、楽しいからまあいいや、と妥協してしまっている。

もちろん、最初の頃と比べたらだんだんと上手くなってきているし、優しいメンバーの皆さんは「いい感じになったね。これならライブできるね」と言ってはいるけれど、僕は個人的には、心の中で自分にダメ出しをしているのである。

死んでも治らん・・・かな。

枯葉1000枚

昨日のガーデニングの疲れか、家でダラダラ。

ゴロゴロとしながらスマホをいじったり、転寝したり、かと言って音楽活動の個人練習をするワケでもなく、あまりにも不毛な休日になりそうなので外で2号ちんと遊んであげることにした。

が、外に出た途端、斜向かいのお友達も外に出てきたので、2号ちんは「おとーさん、もう遊んでくれなくてもいいよ~」と、僕を置いてけぼりに。

仕方がないので、家の周りの枯葉を拾うことにした。

数週間前に家の周りの雑草抜きをしたのでかなり綺麗になってはいるのだが、枯葉はまだ少しは残っており、それはもう1枚1枚拾う勢いで掃除に勤しんだ。

結果、1000枚以上の枯葉を拾った。数えてないけど、感触としてはそれくらい。まだこんなに残っていたのかとビックリ。

2日連続での肉体労働でしたとさ。

突発的一斉ガーデニング

1年くらい前の日記を読み返していると、もうこの時季には野菜の苗を植え終わっており、よぉし、ちょっと遅いけどまだ間に合う!今年もやろう!と、ホームセンターに苗やら土やらを買いに行った。

ちなみに、去年は結局トマトしか育たず。まあ、いつもそうなんだけど。

今年はさらに嫁さんに頼まれたので、家の周り全部に手を入れることになった。

まず裏庭。
葱坊主や雑草を引っこ抜き、土を耕して新しい土を入れ、腐葉土を敷き、トウモロコシとナスとトマトを植えた。

これだけでも相当疲れたのだが、次は家の横に放置していたプランター。

今年の春に花を咲かせてくれたチューリップの球根を掘り起こし、土を調え、3種類のゴーヤを植えた。何年か前にやった、グリーンカーテンを目論んでいるのである。

最後は家の前の花壇。

50個はあろうかという、咲き終わった球根を引き上げ、同じように土を調整し、こちらには6種類のペチュニア。

昼食後すぐに始めたのに、終わったのは夕方の5時半。めっちゃ疲れました。

スニーカージョギング

すっかりジョギングしなくなったので、もはや通勤だけに使っていたジョギングシューズもボロボロになったので捨ててしまい、最近はもっぱらスニーカーを履いている。

体重が増えつつあるのでせめて歩こうと、先週に引き続き今日は家までの11kmウォーキング敢行だ、と意気込んで会社を出た。以前はこの距離を1時間そこそこで走っていたのにねぇ(^-^;)。

ところが、11kmを歩くとなると2時間くらいかかりそうだったので、これはこれでしんどいと思い、ちょっと走ってみることにしたのだ。スニーカーなのに。そして、ジーンズなのに。

4kmくらいは走ったんじゃなかろうか。結構走れるもんやなあと予想外の結果に嬉しくなったものの、逆に7km地点(つまり、内3kmはウォーキング)の西宮北口で終了。

そこから電車に乗って帰ったので先週と同じコースである。

ま、ぼちぼち、また体を動かしていきましょうかねぇ。と、言っているうちに梅雨が始まってまた頓挫する可能性大(笑)。

新しい音友

GALWAYのオープンマイクの日である。ちらっと覗くと、まだ7時半だというのに店内はかなりのお客さん。先週とは大違いである。

先週は人がいなかったので店に入るのをためらい、今夜は今夜で人が多すぎて店に入るのをためらってしまった。どないやねん(^-^;)。

この時間にお客さんが10人いたら「いやあ、大盛況やなあ」というお店なのだが、今夜はその時点で15人。

座った席の隣は初めて会う人。話をするうちに3つ下だと分かり、さらにサザンの大ファンだというので、ギターで入ってもらい、さらにはめっちゃ上手い鍵盤ニストの女性音友が来てはったので、その人にも伴奏をお願いして3人で演奏した。

そのギタリストの会社友達の30歳そこそこの女性も来店し、すっかりお友達になり、またしても楽しい夜を過ごしたのであった。

保護中: 時々ある休み

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後輩のライブ鑑賞

GALWAYで知り合いになった音友が、僕の大学の後輩である一馬君と繋がっており、一馬君とは大学OBのライブイベントで会ったこともあるのでFBで友達になっていたのだが、ちょくちょくライブを観に来てくださいというメッセージが入っていたので、やっと今夜、行くことにした。

場所は三宮のVOICEというライブバー。
今夜は3組で、一馬君はトリ。

店に行くと出演者の他には僕しかおらず、どの店もこんな感じなんかなあ、とちょっと安心した。僕自身がそういう経験を何度かしているので。

一馬君は30歳そこそこの青年で、ロン気で見るからにミュージシャンという風体である。が、めちゃくちゃ腰が低い。

彼のステージはとてもライブ慣れしており、テンポが正確で、変わったオリジナル曲を弾き語っていたがなかなか良かった。

ライブ中に三人ほどお客さんが入ってきていて、そのうちの一人の女性は一馬君が呼んだもう一人の客のようだったが、ライブが終わってから話をすると、何と嫁さんとのこと。しかも、結婚してまだ一ヶ月とのこと。

何だか嬉しくなって「まあ、呑めや~」と二人に酒を奢り、ついつい呑み過ぎてしまった楽しい夜であった。

土砂降りの中

午後から土砂降りの雨。風も強い。

通常、こんな日はバスに乗って家まで帰る。だけど、今夜はTREKで明菜バンドの練習の日だったのだ。駅からTREKまで徒歩約10分。

上着もびっしょり濡れ、ジーンズも前面の腿より下がずぶ濡れ。だって、雨が前方から降ってくるんだもん。

4人での練習は3回目。だんだんとバンドとして上手くなってきているのが分かり、それはそれで楽しかったが、このお店はバス通りから遠く離れているので、ここからまた30分ばかりを家まで歩いて帰らなければならない。

雨は一向に弱まる気配もなく、約1時間半の練習の後、僕はまた土砂降りの中を家まで歩いたのであった。

つんつるてんのお墓

両親を連れて、久しぶりの墓参りに行った。言い訳をすれば、親父の心臓や膝の手術があったり、娘ちんの受験があったり、と、色々あるが、サボッていた一面もある。

前にも書いたかも知れないが、うめ家の墓はそこそこの広さで、敷地内には3本ほどの植木があり、我が家では『墓参り=木の剪定』という図式が成り立っており、今回は大きな鋏二本にノコギリまで持参である(笑)。

次にいつ来れるかも分からないから、という理由で、親父がどんどん切れと言うのでいいかなあと思いながらも言うとおりに切っていたら、葉っぱがほとんどなくなってしまった。本当につんつるてんである。

けど、親父は満足そうであった。まあ、かれこれ半世紀以上居座っている木々なので、ちょっとしたことでダメになったりはしないだろうし、また枝を伸ばして葉を生い茂らせるだろうけど。

墓参りの後によく行っていた中華料理屋は予約でいっぱいだったので、夜は寿司屋で腹いっぱい。

しかしまあ、天気がめちゃ良くて、そんなに歩いていないのにぐったりと疲れてしまった。年だなあ。

トワイライト・アベニュー

第二土曜日なのでオヤジの集会があるのだが、参加するかどうかは未定のまま、結局寸前になって参加を決めた。

午前中のうちに、もし参加するならこの2曲かなあ、と決めて練習していたうちの1曲がスターダストレビューの『トワイライト・アベニュー』。

これにはちょっとした思い出がある。

高校生の頃、「新譜ジャーナル」という雑誌にせっせと自分のオリジナル曲を送っていたことがある。で、プロの作曲家や作詞家が「今月のアマチュアオリジナルベスト10」なるものを選ぶのだ。

せいぜい500作品くらいの応募だったと思うが、一度だけ「もうちょっとでベスト10の10曲(つまり、11~20位)」という欄に名前と曲のタイトルが載ったことがある。

その曲のタイトルが『Twilight Avenue』だったのだけれど、その号にスタレビの新曲『トワイライト・アベニュー』の新譜が掲載されていたというビックリするような偶然があったのだ。

プロと同じタイトルをつけるなんて、センスあるやん!と嬉しくて飛び上がったものだが、逆に「あ、タイトルパクってる」と思った読者もいただろうなあ。

午前中にちょろちょろっと練習しただけにしては、ま、そこそこ歌えたので満足の集会であった。

その後はハシゴしてまたTREKさんのところで別のメンバーと音遊び♪

7kmウォーキング

毎週金曜日はグループのNO残業デイ、と、先月に受けた研修に従って設定し、それはそれでいいのだが、過ごし方に困る。

夜遊び、つまり、ミュージックパブに行くには時間が早すぎるので(自分がライブに出演するのであれば、家にギターを取りに帰る時間を考えるとちょうどいいのだが)、まっすぐ帰るか、ヒトカラに行くか、ウォーキングするか・・・ってことで、ウォーキングすることにした。

昨年や一昨年であれば、当然『ジョギング』だったのに、本当にもう、すっかり運動しなくなってしまった。

で、家までは遠すぎるので(以前は走っていたと言うのにっ!)、西宮北口までの7kmをウォーキング。

ヘトヘトになってしまった。

そこから家の最寄駅までは電車。そして駅から家まで約1km。これがまたしんどい。

一体どこまで体力が落ちてしまっているのだろう。マズいな。体重もゆぅるりと増加傾向だしな。

そこそこの自己表現欲

今夜はGALWAYのオープンマイクに行こうかなあ、と迷いつつ19時30分過ぎにそっと店を覗くと、誰もいない。う~む、やっぱやめとくか、と一旦離れて考える。

弾き語りをする以上、やっぱり誰かに聴いて欲しいという自己表現の欲求があるので、誰もいないとモチベーションは上がらない。
ところが、あまりにお客さんが多いと、自分のレベルではやめといた方がいいかなあ、と、気おくれしてしまう。

いつも、どっちやねん(^-^;)、と自分に問いかけている。

しばらく周辺をぶらぶらしてから戻ると、ちょうど常連さんが店に入るところだったので僕も一緒に入った。

そのうちぽつぽつと常連さんたちが集まり、今夜はそんなに多くない5~6人くらいの入り。
僕にとってはこれくらいの人数が一番やりやすいかなあ。

1巡目が終わったところでたーけんもやってきて、2巡目を歌い終えたところでお暇した。ま、そこそこ楽しかったので、行って良かったなあ、と、結果オーライの夜であった。

保護中: 自動自動車

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保護中: 連休中の出動

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氷酢タマネギ

この連休の最初の方だったと思うが、TVで「氷酢タマネギ」なるものが紹介されていて、これを数週間続ければ血液がサラサラになり、疲れも取れる、という内容だったので、試してみたのだ。

詳しいレシピはYouTubeなどで検索していただければ分かると思うが、確かタマネギ2個と黒酢が150mlとハチミツが100mlだったと思う。

タマネギを1/4くらいにカットして、黒酢とハチミツと一緒にミキサーでドロドロに砕き、それを凍らす、というだけの代物である。

で、毎日製氷トレイの3ブロックを食べ続ければいいのだ。

食べ続けると言ってもそのままではなく、味噌汁に入れたり、サラダのドレッシングとして使ったり、ハンバーグのソースに混ぜたり、要するに何にも対応可能でしかも美味いということなので、今日は味噌汁に混ぜてみた。

めっちゃ美味いっ!・・・というほどのものではないが、まあ、美味い。

問題は、続けられるかどうか、である。さらなる問題は、効果の測りようがないがな、ということである。

雑草窃盗

雑草を窃盗すれば罪になるのだろうか。ならへんわな。
ならば、リビングストンデージー(以下、リビデー)は雑草なのだろうか。うーむ。

家を買って庭を作って間もない頃、ゴマよりも小さなサイズの種からリビデーを育てて、花壇一面に咲かせたことがあった。

3日前に2号ちんと散歩に出掛けた時に、道端に雑草と一緒にリビデーが咲いていたのを見つけたので、今日の夕方にまた2号ちんを連れてスコップとバケツをもっていただきに出掛けたのだ。

作業中に通りがかったおばあさんから「何か取れるんですか~?」と訊かれたので、正直に「リビデーをいただこうと思いまして」と答えると、僕がその分野に詳しいと思ったのか「そのお花、リビデーって言うんですか~。私は何ちゃらを育ててるんですけど、赤玉の土と腐葉土と何ちゃらを何:何:何で混ぜて使ってて、これでいいのかしら?」などと質問され、テキトーに「いいんちゃいますか~」などと返答したのだけれど、良かったのかなあ(笑)。

とにかくまあ、いただいたリビデーは家のプランターに植えてみたが、作業中に多くの根っこが切れてしまったので、これがちゃんと根付いて、まだたくさんある蕾が無事に咲くかどうか、乞うご期待。

公開練習とボイトレ

連休中は4月30日のライブ以外は音楽遊びの予定がなくて寂しかったので強引に予定を入れたのが今夜のTREKでの公開練習。今日は仕事だったたーけんと夜の8時からTREKで。

いつか二人でTREKでライブさせて欲しいなあ、その前哨戦としてマスターのTREさんにも聴いて欲しいなあ、という思いがあったのだけれど、果たしてちゃんと聴いてくれたかどうか(^-^;)。

ま、それはおいといて、例えばたーけんの家でも僕の家でも、二人で落ち着いて大声出して練習することは叶わないので、そういう意味ではいい機会だった。スタジオで練習することを思えばここで何杯かドリンクを呑んで練習する方がいい。

急遽、音友のSOEさんのボイトレ教室も開かれることになり、公開練習の後に参加。色んな声の出し方を習った。

さらに遅い時間に常連さんが一人二人とやってきて、日付が変わるまで楽しい時間を過ごしたのであった。

パワフルプロ野球

元々ゲーム好きである。

すべてのハードで遊んだワケではないが古くはファミコンやスーパーファミコン。プレイステーションやNintendo DSでも遊んだ。

ここ数年はスマホでパズルゲームをするくらいで、昔のハマリ度と比べると大したことはないが、何とまあ、スマホ向けの『パワフルプロ野球』を発見してしまったのだ。2年ほど前にリリースされたらしいので、今ごろだけど。

もちろん野球好きでもあるので、DSではハマりまくったものである。

で、本日。

嫁さんが娘たちを連れて実家に日帰り帰省をしたので、本来であれば明菜バンドの鍵盤練習なんぞをしなければならなかったのに、一日でハマッてしまった。

ヤバい。ヤバい。これ以上のめり込まないようにしなければ、他に何も手につかなくなるぞう。

衝動的登山

今日は一日中休養のつもりだったのだが、せっかくの休みだし、ちょっとくらい遊び相手をしてやろうと思い立って、2号ちんを連れて近所の散歩に出掛けた。

家の周りには公園がないけれど5分ほど歩いたところには小さな公園があるので、そこで遊ばせようと思い、迷路のような住宅街をウロウロするも、見つからない。

そのうち「こっち行ってみようよー」という2号ちんの指令通り、坂をどんどん上って行くことになり、気付けば以前に家族で通ったことのある地獄的な角度の坂道に辿り着いた。

「ここ上ったら、神呪寺まで行ってまうで」
「行こ、行こ♪」

必死こいてその坂道を上ると、右手に行ったことのない細い山道があり、2号ちんは「ここ、幼稚園で行った~。行きたい~」と言うので、そっちに上ってみると、バカでかい岩がゴロゴロしていてお地蔵さんもあった。園児の頃にこんなとこまで来たのか~。

ここに到着するまでに相当疲れたので岩に寝転がって十数分休憩し、そろそろ帰ろうと思ったが2号ちんはこのまま神呪寺まで行きたいと言う。

仕方がないのでさらに道を進んだ。

やっと神呪寺が見えてきたが、正面にでーんと物凄い段数の階段が現れた。本堂に行くにはもちろんこれを上らなければならないが、ここで引き返すことに・・・しようと思ったのに、2号ちんは上に行きたいと言う。マジか。

ひぃこらぜぇぜぇとやっと階段を上り、本堂で手を合わせた。元々近所を散歩するつもりだったので一銭も持っておらず、もちろんお賽銭は、なし。

すると2号ちんが「雪の広場に行きたい~」と、意味不明のことを言い出す。
話を良く聞くと、おそらく冬に幼稚園の遠足だか何だかで来たことがあり、本堂の裏手にそんな広場があると言う。

「もうこれでお願いをきくのも最後やで」と含み置いてから本堂の裏に回ってみるも、小さな野原があるだけ。
「記憶違いちゃう?そんな広場はないで」
「あったもん」
「けど、他に行くところがないやん。まったく他の場所じゃない?」
「うーん。こっちかなあ」

果たして、2号ちんが進んだ先にはまたしても階段が現れた。まったき、登山用の階段である。これを上れば広場に着くという。

ホンマかいな、と半信半疑で着いて行くと、これがまた、予想を遥かに上回る段数であった。神呪寺の本堂までの階段にビビッていたのに、その5倍から10倍はあったんじゃなかろうか。

結果。本当に広場は存在した。そこは甲山の頂上であった。

思わず予定外の登山になってしまったが、愛娘とのちょっとした楽しい遠足であった。ふぅ。

淡路島日帰り旅行

3月に衝動的に両親を連れて旅行に行ったのだけれど、名目としては親父の米寿祝い。今年、数えで79歳なのである。

で、この連休に妹夫婦が帰省しているので、どうせならみんなで米寿祝いをしよう、ってことで、淡路島に日帰り旅行に行った。

何日も前から天気予報とにらめっこしていたのだが、予報通りとんでもない風。そう、雨ではなくて風なのだ。

雨が降らなかったのがせめてもの救いではあるが、この時季にしては珍しく風速30メートルだか何だかの、台風並みの風だったのだ。

行ったのは『イングランドの丘』。
晴れていたらシートを広げてお弁当を食べたりってところだったのだけれど、そういう天候なので、レストランで単品880円、セットで1100円もするバーガーを戴いた(笑)。

ぶらぶらと動物を見たり、娘たちは遊具で遊んだりと、それなりに楽しい時間を過ごせた。

思っていたほど渋滞も酷くなく、渋滞が読めなくて予約できなかった割には晩飯は飛び込みで中華料理を食べれたし、楽しい旅行になって良かった良かった。

オリビアを聴きながら

2号ちんは学校。そして嫁さんは代休の娘ちんを連れてアウトレットモールへ買い物へ行った。

ってことで、午前中はピアノ三昧。

もう長年弾いている『オリビアを聴きながら』の簡単ジャズバージョンを何とかモノにできないかと頑張ってみたが、もうピアノはこれ以上進歩しないのかも知れないというくらい打ちのめされた。

これまで一度も間違えずに弾けたことがないし、いざ、動画を撮るとなるとどうしても固くなってしまっておっかなびっくりの演奏。

集中力も続かないし、イヤになってくるけど、これが実力だからしゃーないわなあ。

けどまあ個人的な記録なので、久しぶりにYouTubeにUPしてみた。

娘ちんの学院祭

昨年は、見学者という立場へ行った学院祭に、今年は保護者として観に行った。

第一志望ではないけど、こんな学校に入れたら、それはそれで楽しい青春が過ごせるだろうなあ、と考えた一年後に、こういう立場で来るとは思ってもいなかった。一年前は合格はまず無理というレベルの学校だったからなあ。

昼前に到着したのに、ラーメンやら焼きそばやら、目論んでいた昼飯はすべて完売しており、かろうじてゲットできたパンやポテトで昼食。

中学1年生は毎年同じ催し物のようで、体育館で魚釣りゲームを担当していた。

友達を作るのが不得手になっている娘ちんが、校内の片隅で一人ぽっつーんと三角座りしていたらショックやなあ、と心配していたのだが、夕方、片付けが始まる前にもう一度体育館に行ってみると、友達と何やら喋りながら作業に加わっていたのを見て一安心。

こちらに気付いて近寄ってくると、友達も「こんにちは~」とちゃんと挨拶してくれた。良い子たちやん。

これから、もっともっと楽しい学院生活が送れますように。

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