Home > Archives > 2012-04

2012-04

佐用・湯原温泉・蒜山高原旅行(2日目)

6時半に起きて、屋上の露天風呂へ。いやあ、気持ちいい。
朝飯も量的にはまずまず。

そうそう、今回泊まったのはココ。

以前にも泊まったことがある気がするのだけれど、少し部屋が綺麗になっていた。改装したんかな?

生憎の雨模様だったのだが、ええい、ままよ、と、蒜山高原へ。
到着した頃には止んでいた。日頃の行いやねぇ。

娘ちんが小さい頃にここで可愛いバックショットを撮った記憶があったので、今度は2号ちんのバックショットを、と思ったのに、道ができていて草原ではないところでのバックショット。
2号ちんのバックショット

大きな牧場に牛が10頭、しかも麓にしか集まっていなかったので誰も上の方へ登っていなかったのだけれど、僕が一人で誰もいない上まで登り、そこから奇声と手拍子で牛たちを呼ぶと、何とまあ、牛が全員集まってきた( ̄▽ ̄;)!!

嫁さん、娘ちん、2号ちんも結局上まで登ってきてここで記念撮影(笑)。
牛と娘たち

最終的には他の客たちも30人ばかり上まで登ってきて、「俺の念力が大勢の人間を動かしたのだ」と一人悦に入る僕であった。

昼はジャージー牛バーガーや牛乳、カフェオレ、ヨーグルトを食べ、大満足で帰途についたのであった。

高速道路での事故渋滞がなければ終わりも○だったんだけどねえ。

佐用・湯原温泉・蒜山高原旅行(1日目)

蒜山へは毎年のように行っている気がしていたが、4年ぶりみたい

今回はカーナビの威力でどこへでもスイスイなので、高速道路から途中下車、佐用町で降りたのだ。

まずは佐用町昆虫館へ。入場は無料!・・・けど、季節がまだ早いのか、標本ばかりで生きた昆虫はおらず、いもりを捕まえて遊んだのであった(娘ちんの手の中)。
娘ちんの手にいもり

で、船越山モンキーパークへ。かなり寂れた感じではあったけど、GWなのでそこそこお客さんは入っていた。入場料は大人400円、4歳以上が200円、駐車料金が400円なので計1400円。園内はそんなに広くなくて閉鎖されているエリアもいっぱいあったということを考えると割高。
けどまあ、幻の黄金の猿を見ることができたのがラッキーでした。

道すがらの巨大絵馬の前で、GWに入ってから不甲斐ない猛虎復活を祈願(笑)。
猛虎復活祈願

そこから湯原温泉へ行き、温泉に浸かり、美味しい夕食のあとはささやかに誕生日を祝ってもらい、その後2号ちんが興奮して寝付かずに阿鼻叫喚の凄まじい数時間を過ごしたのであった。ぐったり。

そう言えば、アラフィフ?アラファイ?

運動週間初日

実際、仕事が忙しくなってなかなか早く帰れないのも一因なのだけれど、筋トレをしなくなってすっかり体がたるんでしまった。年末年始のリバウンドから体重はほとんど変化がないし。

なので、今年のGWはちょっと頑張ることにした。
まず手始めに、今朝は6時に起床。6時半に娘ちんと家を出て甲山森林公園まで歩き、少しジョギングをし――1年前に同じことをしてたんだなあ――、20人ほどのじぃちゃんばぁちゃん体操軍団に誘われてストレッチ体操をした(笑)。

夕方にはこれまたかなり久しぶりにビリーズブートキャンプで体を少し動かした。

頑張りすぎて、GW最初で最後の運動になりそうな気配。

ワガママな客

連休明けにアメリカから客が二名来て、監査が実施される。
来社するのは火曜日からなのに、何とまあ日曜日に来日なのだ。ナゼかと言うと、月曜日は時差ボケをなおすためなんだって。優雅な会社だな。

初めての来社なので、アンディが関空からホテルまでの行き方を丁寧に説明し、ホテルまでの写真付き自作ルートマップまで送ったのだ。

が、初めてで分からないのでタクシーを予約してくれ、ときた。

調べてみたが、殆どのタクシー会社は外国語に対応しておらず、一社だけウェルカムボードを持って出迎え、ハイヤーでホテルまで送ってくれるサービスをしてくれるところを見つけたのだけれどそれがまあ4~5万円する。

あまりにもバカらしいので、今度は空港を出てすぐタクシーを拾ってホテルまで行けるように、空港の地図やホテルの住所を送って説明した。

が、貴社から誰か出迎えてくれるのか、ときた。

ええ加減にせいっ(▼▼凸)!!

自分たちで何とかしようという姿勢がまるでない。
けれど、邪険に扱うこともできず、仕方がないので部下に頼み込んで迎えに行ってもらうことにした。日曜日であり、GWの最終日だというのに、スマンなあ。

保護中: 言われ放題

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: ボランティアはイヤよ

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: 馬の面にしょんべん

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: 言う方は楽

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

本気のオセロ

娘ちんと遊ぶ約束をしていたので、オセロをした。昨日はプレステをしたので、今日も、というつもりだったみたいだけれど、あんまりTVゲームばかりってのはよくないからねぇ。

で、僕が本気を出したので、娘ちんはボロ負け。

昔は僕とボードゲームをして負けるたびに泣いていた娘ちんだったけど「前より強くなったでしょ」と前向き。よぅし、いいぞ。

天気が悪く、オセロにしても一回しただけだったけど、GWになったら外でたくさん遊んであげるからね。

一日目一杯、最後は十杯

娘ちんのピアノ教室、そして図書館。一旦家に帰って昼飯を食べ、娘ちんの遊び相手をしてから親父が入院している病院へお見舞い(先日、鼻の手術をしたのだ)、さらにはそこからバンド練習。

昨夜は夜中に一夜漬け個人練習をしたおかげで、現時点ではこんなもんかな、という一歩手前(どないやねん)。

昔はメンバー5人で生ビール40杯ってなことがあったよなあ。一人8杯やもんなあ、凄かったよなあ。
という話になり、さすがにそれはムリとしても色々合わせて8杯なら、と、挑戦モードになってしまった。呑み放題だったし。

結果、生ビール3杯、マッコリ3杯、梅酒1杯、カクテル3杯の計10杯。

なぁんや、まだまだいけるやん(笑)。

保護中: プレッシャーレス歓迎

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

嫁さんの腹

ふと気が付けば、嫁さんのおなかがぽっこり出ている。もちろん妊娠ではない。
ずーっと細身の体型を維持してきたのに、ついに中年太りに突入か。

「最近、肥ってきたんちゃう?おなかがぽっこり・・・」
「私は子供二人産んだんやからしゃーないねんっ(▼▼#)!!」

いやいや、産後すぐならともかく、二人目を産んでからすでに2年以上経過してるのに・・・・・・。

細切れウォーク&ラン

当面の仕事の山を越え、肉体的にも精神的にも余裕が出てきたので11kmウォーク&ランを敢行。
実際、前回前々回も歩いている距離よりも走っている距離の方が長くなってきたのでラン&ウォークなんだけど。

気合を入れるつもりで初めて靴の紐をしっかりと絞め、ブラウスを鞄に入れてシャツの上に直接パーカーというスタイル。これで準備は万全。体調も問題なし。

ところが、直近の2回では超スローペースながら途中2~3kmは止まらずに走り続けることができたのに、今日はまったくそれができない。数百メートル走っただけで息が上がってしまい、歩き出す始末。

新記録を狙っている以上、続けて走れなくてもできるだけ歩く距離を短くして細かくラン&ウォークを繰り返した。

結果、1時間23分30秒の新記録。一気に3分近くの記録更新である。

考えるに、これまでよりもペースが速かったために続けて走ることができなかったのだろう。となると、今日のペースに慣れて、このスピードで走り続けることができるようになればもっと記録は短縮できるってことやな。

連休中に一度くらいは、負荷なし、つまり荷物を背負わずに挑戦してみたいなあ。

体の部分

娘ちんが僕に訊く。
「おとーさん、辞書でね、生殖器とか、ちんことか調べたけど載ってないねん。何で?」
「小学生用の辞書やからね・・・って、お前は何を調べとんねんっ!!」
「体の部分」

あ、そーですか。

いややもん!

ここ最近、2号ちんの言葉の進化が目覚ましい。
かと言って、特に連発する「これなあに?」に対して丁寧に説明してあげたところで、理解はできない(^^;)。

さらには反抗期なのか「いややもん!」もお気に入りで、場合によっては「いいもん!」と答えさせようと思っても「いいもん!」は、ちっとも覚えない。

2号ちん「これなあに?」
僕「それはねえ、美味しいものが入った袋やで~。一緒に食べよっか?」
2号ちん「いややもん!」

そっぽを向く2号ちんに袋を渡そうとしても受け取らないので、目の前で袋から取り出したドーナツを食べ「あげないよ~」と意地悪を言うと、それは理解したのか、号泣(笑)。

変わらない僕

はっと目覚めたのが7時前。エラいこっちゃ、日帰りの予定だったのに。
近くで寝ていた幹事さんの一人が、僕が起きた気配を感じとってうにゃらうにゃらと半覚醒したので「宿泊代、どないしましょう」と相談すると「もうエエんちゃう」と言ってくれたので、そそくさと帰り支度をしてホテルを後にした。

気持ち悪くて、途中、駅のトイレで吐いたりしながら家にたどり着いたのは8時50分頃。

シャワーを浴び、味噌汁だけ飲んでゴロゴロしていると昼前にまた気持ち悪くて胃の中のものを全部吐いた。

いやあ、この年になってもやってることはここ20年変わりませんなあ(*゜▽゜*)!

同期会でも「梅ちゃん、変わらんなあ」って言われたし。

午後になっても体を横たえたまま、ほとんど子供の相手をしてやることもできず、餃子の皮包みと子供を風呂に入れた以外は家の用事はできませんでしたとさ。

すまん。

研究所配属20周年同期会

会社全体の同期は327人だったらしい。研究所に配属となった同期は約60人だったらしい。
ということで、そのへんの記憶はほぼ正解だった。

そう、20周年同期会に参加したのだ。

参加者は31人だったので、ほぼ半分。なかなかの出席率である。

同期とは言っても、同じ部署に配属されていない限り、研修で会ったくらいだし、その研修で同じ班にならなければほとんど面識もないし、要するに知らない人ばかりだろうと思っていたら、何とまあ、ほとんど顔と名前が一致した。意外によく覚えているものだと我ながら感心した。

逆に、僕を覚えていてくれていた人もいっぱいいた。

幹事さんが用意してくれていた懐かしいスライドと共に全員がそれぞれ入社当時の話とか、近況報告をして・・・まさしく同窓会。僕みたいにすでに転職されている人も結構いた。

案の定すぐに酔っぱらってしまったので、さすがに30人全員と話すことはできなかったけれど、それはそれは楽しい呑み会だった。

なので、そのまま会場のホテルの、元々泊まり予定の幹事さん部屋での2次会に顔を出し、べろんべろんになって結局そのまま泊まってしまったのであった(^^;)。

保護中: 中間管理職呑み会

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

夕刻の家呑み

新横浜へ出張。
誠意のある回答ができないのが心苦しいが、曲がりなりにも会社(の一部)を背負っている身なので客の文句を跳ね返し、正午には打合せ終了。

何とまあそのまま家路につき、西宮の駅に到着したのは15時だった。昨日遅くまで頑張った見返りだということにしておこう。

しかし、駅から家までのバスの発車時刻が15:47。

どないやねんっ(* ̄□ ̄*;!!

仕方がないので歩いて帰り、家に着くとすぐさまビールを呑んだのであった。世間がまだ働いている時間帯に呑むビールはことのほか美味しかった。

椿事

早く帰る派の僕はできるだけ18時までには退社したいのだけれど、最近は18時を過ぎたり19時を過ぎたりすることも珍しくなくなっている。

今日も色々と打合せがあり、夕方にはTV会議があり、さらには来週のプレゼン資料の作成に追い立てられていて、かてて加えて明日の出張に向けてのレポート作成、と、目が回る忙しさであった。

結果、会社を出たのは20時半を過ぎていた。

不具合対応でもなく、フツーに仕事をしてこんな時間に退社するのは僕にしては数年に一度の椿事。
ところで「椿事」って誤用という説もあるみたいですねー。けどまあ、春だからいっか。

20周年同期会への誘い

新社会人として入社した時の同期であるハマちゃんからメールが来た。「20周年同期会への参加、どうしますか」と。

幹事さんが僕のメアドを知らなかったのか、あるいは今使っていない古いメアドしか知らなかったのか、案内を受信していなかったので、僕にとっては青天の霹靂であった。まあ、1~2年前から同期会開催の噂は聞いていたのだけれど。

当時、研究所配属だった同期は60人程度(会社全体では330人ほどいた気がする)。
でも、ほとんどは院卒の先輩ばかりだし、そもそも部署が同じでない約50人については知らない人もいたり、記憶が薄かったりする。

けど、同じ部署だったのハマちゃんやその他数人も出席するみたいなので、僕も行くことにした。
同じ部署の同期は僕を含めて全員転職しているので、かなり久しぶりの再会になる。

いや~、楽しみだなあ。

保護中: ナゼナゼ分析

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

最後の7人花見

4月14日という案もあったのだけれど、桜がもつかどうか分からないので本日、花見を決行。まだ5分咲きくらいなんだけどね。

10時過ぎからビールを呑み始め、11時過ぎには弁当を喰らい、さらには白ワインやらチューハイやらを呑みまくると久しぶりにクラクラするくらい酔っぱらった。

じぃちゃんもばぁちゃんも、そしてまだ実家にいる新婚早々の妹も一緒に楽しく過ごした。妹を加えての花見は今年が最後かと思うと少し寂しくなったけれど。

でも、過去の日記を紐解くと昨年一昨年も腰を据えての花見はできなかったということなので、今年は天気も良くていい花見だったのである。

そうか、2号ちんにとっては花見で宴会ってのは初体験だったのなー(宴会と言っても2号ちんにとっては外でお弁当を食べるだけの話だけれど)。

夙川公園の露店

明日、お花見を敢行するかどうかを決めるために夙川公園に桜の咲き具合の偵察に行くことにした。
すると、嫁さんが張り切って弁当を作ったので、結局家族4人で花見をすることに。

天気予報通り時々晴れ間が覗くものの基本的には曇っていて肌寒い。ビールを飲む気にもならない。
と言うか。

夙川公園に露店が一軒も出ていないっ!!

後から聞いた話によると、今年から規制されたのだそうだ。
うーん。何でかなあ。
花見の季節の夙川公園の露店は風情があり、楽しみの一つでもあったのになあ。

トリを飾るか!?

嫁さんが娘ちんのピアノ発表会の申し込みに行った。
すると、先生に午後の部か夜の部に出場しないか、と薦められたと言う。昼からの方が上手い子が多く出場するらしい。

けど、2号ちんの昼寝だ何だとややこしいので、昨年と同じように午前の部でお願いすることにした。

すると、トリか、あるいは最後の方に出場して欲しい、と言われたらしい。
2年生の時ですら6分を超える曲を演奏し、さらにはその内容も良かったので、最後の方を飾る奏者として評価されているのだそうだ。

3年生の分際で高学年組を差し置いてトリ近くで演奏するなんておこがましいが、やっぱり嬉しい。
しかしまあ、これまたプレッシャーがかかりますなあ。

保護中: 無言の電話会議

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

気管破りの坂

駅から家までの4km弱のウォーキングルートに、とてつもなく急な坂がある。自転車で漕いで上ることは到底無理な坂である。距離にして300m~400mくらいかなあ。

この坂を一体どれくらいの時間で上り切れるのか知りたくなって、初めて計測した時には3分15秒ほどであった。この時には後半の半分は歩いた。
その後、まったく歩かずに走りとおせば、と、試してみると2分40秒。さらにもう一度挑戦した時も2分40秒。ここらへんが限界らしい。

が、今日は何だか体調が良かったので、最初から飛ばして、その後もできるだけスピードを緩めずに走りとおしてみると、何と2分25秒

その代償として、気管がめちゃくちゃ痛くなった。
心臓破りならぬ気管破りの坂であった。

もうしばらくこの記録を破るのはムリやろなあ。

季節外れの台風

実際には台風ではなくて超大型台風並みの低気圧がやってくるとかで、まだ雨も降っていなかったがとりあえず大きい傘を持って家を出た。
※今回のは「爆弾低気圧」と呼ぶらしくて、温帯低気圧が発達したものだそうです。台風は熱帯低気圧が発達したものなので、そこが違うということです。何のこっちゃ。

午後から風が強くなり、雨も降り始め、あっと言う間に暴風雨。

あっちゃー、これは帰宅命令出さなアカンかったんとちゃうん、ウチの会社。と思ってネットで色々見てみると、関東の方では対応が早い会社は午前中のうちに帰宅命令が出ていて、対応が普通の会社でも午後に入ってから。

とっくに暴風雨に巻き込まれている関西ではもう手遅れかという状況になっており、JRやその他の私鉄も運休になったり大幅な遅れが出ていたり。

帰れるんかいな、と気をもみつつ、何の対応もしない会社に苛立っていたのだけれど、結局夕方には暴風雨がおさまって普通に帰ることができたのであった。

会社の判断が正しかったということか(笑)。
※それでも一部動いていない路線もあったようで、何人かは遠回りして帰ったようです。

保護中: 何が何でも半ドン

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

DS、爆発。

朝起きて一階におりると、娘ちんがおはようも言わずに、
「おとーさん、ゴメンなさい。おとーさんから借りてるDSが爆発してん」
と言う。

爆発はないやろ、爆発は(笑)。
ってか、娘ちんの顔がムズムズと笑いをこらえていて、今にもその表情が崩れそう。

そんな、エイプリルフールでした(^-^)。

Home > Archives > 2012-04

閲覧制限について

いくつかの記事に閲覧制限をかけています。いつか制限解除するかも知れませんが、期限は未定。

僕に何らかの手段でアクセスできる方にのみ、閲覧可能なパスワードを開示します。

詳しくはコチラの記事をご参照ください。

Calendar
« 4月 2012 »
M T W T F S S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
タグクラウド
RSS 家庭内外暴露日記のフィード
QRコード
携帯からアクセス♪
QRコード
Ranking

  • seo


Counter


ジオターゲティング

Started to count from
2008.10.01

Return to page top