Home > Archives > 2016-02

2016-02

イギリス出張・2日目

ホテルのWi-Fiは問題なく繋がり、会社のサーバーへの接続もできたのでメールをチェックしようとしたら500件以上が溜まっており、全部の受信が完了する前に出社時間となってしまった。

後日談になるが、その後は会社のサーバーが接続できなくなり、メールが使えない状況に。

一方、この日記もナゼか管理画面にログインできず、日記の更新ができない。やむを得ず書き溜めてから日本で一気更新せなアカン。いつも数日分まとめてアップだけど。

とにかくまあ、何かと不便な状況の今回の出張である。

昨夜フロントでお願いしたタクシーに乗り、無事に会社へもたどり着けた。仕事も問題なく終了。

それにしても、お腹の調子が悪い。胃腸はかなり弱い方なので日本でもしょっちゅうお腹を壊しているが、海外でこれだと困るなあ。

普段胃腸は丈夫なのに、どうも調子が悪いと古田さんも言っていた。やっぱ、水の違いなんでしょうか。

晩飯はハーバーの近くのレストランに連れて行ってもらい、帰りにはイングリッシュガールがギターで弾き語りしている場面に遭遇したのでじっくり観たかったのだけれど、僕のお腹はもうゴロゴロ言ってたので、さっさとホテルに帰ったのであった。

その後また一人で観に行ったけど、一曲で終わってしまった。

イギリス出張・1日目

日曜日だというのに朝5時前に起き、一人で身支度をして空港へ。

今回の出張は英語がまったくできない部下の古田さんと僕の二人きりなので、僕がすべてを仕切らなければならない。

それでも一人だけで行くより心細さが半減するのでありがたいことではある。

昨年の4月からだったかな、35歳以上の社員が海外出張に行く場合(近場は除く)、プレミアムエコノミーの席で行けることになった。

てか、プレミアムエコノミーって何?

大層な名前はついているものの、通路側が取れず、僕は4人席の左から2番目。

何となく前後の間隔が広いように感じたし、隣同士の肘掛も共有するタイプじゃなかったので席の幅自体もちょっと広いのかも。

けどやっぱり、ビジネスとはかなり差があるなあ。
ま、搭乗前にラウンジを使えるというのはありがたかった。

現地での車のピックアップも、ホテルのチェックインも、何事もなく無事にホテルに到着。毎度のことながら、長時間移動は疲れる。

アジアンフレーバー

珍しく家族四人で10時に一緒に車で家を出た。

嫁さんと娘ちんが買い物に行くということで、ピアノ教室の近くの駅で二人を降ろし、僕は2号ちんとレッスンに向かったのであった。

で、昼に合流し、西宮ガーデンズのフードコートで昼飯。

いつもは無難なメニューにするのだけれど、今回はアジアンフードに挑戦してみた。豚の角煮丼。どの国の料理なんだろう?

まあまあ美味しかったのだけれど、香りが本格的にアジア風。これがどうも慣れない。おまけに丼一杯で700円以上したので、この値段ほどの味じゃなかったなあという感想しかなかった。

やっぱ次は無難なのを注文しよう。

鍵盤での伴奏

今夜はTREKへ。
仲のいい音友がちょっとしたライブをするというので聴きに行ったのだ。

他に、初めてお会いするミュージシャンが二人。そのうちの一人が、ギター始めて1年半とか言っていたのだけれどかなり上手く、さらに驚いたのはオリジナルのクオリティ。

作れる人は作れるねんなあ。こういう味のある、個性のある曲。こういうのを聴くと自分はつくづく作曲の才能がないなあと思い知らされる。

この人の友達で僕より一つしたのお客さんがライブ後にオープンマイク的にギターで弾き語りをして、僕もその流れで弾き語ったのだけれど、さらにその後はその人のギターに僕がピアノで伴奏して盛り上がった。

散々、ピアノはいい!上手い!ありがとう!と言ってくれたが、僕のピアノなんて初心者に毛が生えた程度。鍵盤がまったくできない人って、僕レベルでもこう言ってくれるのでくすぐったいような嬉しさに浸りながら日付が変わるまで遊んだのであった。

弾き語りの奥深さ

久しぶりにGALWAYのオープンマイクへ。3週間ぶり?こんなに開くのも珍しい。まあ、インフルエンザやったからねぇ。

最近はよく秦基博さんの『ひまわりの約束』を演奏しているのだけれど、同じ曲ばかり聞かされるマスターは退屈かも知れないが、聴く人が違えばそれはそれでエエんちゃうかなってことでまた弾き語ってみた。

すると、今回初めて僕のこの演奏を聴いた常連さんが「難しい曲やんねんなあ」と。
イコール、よう間違えてるやんってことかも知れないので、まだまだ練習しないとなあ。

この常連さんは鍵盤のスペシャリストで「こうめちゃん、さよならやろう」と言ってくれたので、僕は歌に専念してオフコースの『さよなら』を歌った。

やっぱり違う。何がって、歌だけ歌ってる方が、弾き語りするよりも上手くできる。そりゃそうか。

弾き語りって奥が深いよなあ。

代休なんぞない

次の日曜日から部下の古田さんとイギリスに出張に行くのだが、その古田さんから勤務管理表をどう書けばいいのかと質問された。

実は、よく把握していない(^-^;)。

僕の場合、勤務管理表には何も書かず、日曜日は休んだことにして、出張後、取締役に「明日、この間の代休取ります」と許可を取って平日に休み、自分の中で処理していた。つまり、休日出勤した事実も代休を取った事実も、記録上は何も残していない。差し引きゼロなのでまあいいか、ということである。

けど、本当はどうすべきなのか一応ちゃんと聞いておいた方がいいだろうと、業務部長に訊ねてみた。

すると、休日の移動はそもそも「出勤」と認められないのだそうだ。そうなると「代休」を取ることはできない、ということになる。

「まあ、取締役も代休取ってはることがあるし、管理職はそのへん細かいことは言わへんけどね」ってことだったが、聞いといて良かったあ・・・のか?
聞かなかったらこういうことがあるたびに堂々と「代休」を取りつづけてたのにね(笑)。

ま、休日移動なんて数年に一度のことだけど。

[追記]業務部長が再度社内規定を確認したところ、出張の前泊の移動日が休日の場合は、翌月末までなら代休を取ってもいい、とのこと。なら、間違えてなかったのな。わ~い♪

飽きてきた一人演奏

ようやくインフルエンザの病後の体調も戻ってきたので、2週間ぶりにTREKへ。本日はイベントがないので、事前に予想していた通り、客は僕一人。約2時間、一人でピアノを弾き倒し、最後にはちょろっとギターの弾き語りもした。

まあ、慣れたと言えば慣れたけど、せめて一人でも二人でも誰かに聴いて欲しいなあという欲望がむくむくと頭を擡げる。

で、帰ってから色々調べてみると、ちょっと足を伸ばせば結構色んな場所にこの手のお店がある。

FBの音友の中にはあちこちで弾き語りしている人もいるし、僕もそろそろ活動範囲を広げようかなあと思い始めた満月の夜であった(何のこっちゃ)。

まだ分からんエクセル

仕事では長年エクセルを使っている。ワードよりは使いやすいと思っているし、エクセル自体、何度もバージョンアップされて使いやすくもなっている。

さて。

一つのセルの中で改行したい場合は、「ALT」キーと「ENTER」キーを同時に押せばいいことは知っている(社内にはこれすら知らずにダダダダッとスペースを入れて改行っぽくしている人もいまだにいる)。

で、そうやって入力した複数行のうち一行だけを赤に変えたければ、その行を選択してフォントで赤に指定すればいい――のに。

今日、それが通用しないセルが現れた。

元々誰かが作成した表に英訳を加える作業をしていたのだが、この操作をしても色が変わってくれない。他のセルではちゃんとできるのに。

仕方がないのでセル内の複数行の文字すべてを赤にしたんだけど・・・これってバグ?いや、きっと僕が知らない何かの設定があるんだろうな、きっと。

初鳥貴族

鳥貴族には何度も行ったことがあるが、家族で行くのが初という意味の本日のタイトル。

数週間前に嫁さんが「久しぶりに焼き鳥食べたいな~」と呟いていたので、ほんなら行こか!という話になったのだが、その後娘ちんが発熱し、どうやらそれはインフルエンザだったようで、一週間後に僕と2号ちんがB型に罹患。当然その間、焼き鳥はお預け。

家じゅうにウイルスが蔓延していたハズなのに嫁さんは一人健康を保って僕たちの世話をしてくれた。

こりゃあ、嫁さんへの感謝の意味も込めて、行くしかないな!と、ようやく今日行くことにしたのだ。

めっちゃ腹いっぱい食べたのだけれど、それでも家族四人で8000円かからなかった。安いなあ。が、事件はその後発生した。

店を出る時には「今日は俺が奢るから」と、男らしく言い放ったのにカードが見当たらずあたふたし、結局嫁さんに払ってもらうという体たらくだったのだ(金の出どころは同じだけど)。

嫁さんも娘たちも我関せずという様子だったが、僕が一人慌てまくり、バスに乗る時にようやく発見。

カード入れの7つのポケットのうち、1つだけ確認し忘れていただけのことであった。あー良かった。

練習三昧

嫁さんが娘二人を歯医者に連れて行くので一緒に行こう、と言う。ついでに外で昼を食べよう、と。

外は雨だし、一緒に行ったところで僕は待っている間、本を読むくらいしかすることがない。

「やめとくわ~」と、僕。何だか不機嫌になる嫁さん。

そもそも、体調はまだ75%くらいまでしか復活していないので、できるなら出歩きたくないのもある。

と言うより、ピアノとギターの練習をしたかったのが大きい。もう10日以上楽器に触ってないし。

てことで、三人が出掛けた10時半から2時間、みっちりピアノ三昧。
カップラーメンをちゃっちゃと食べて、昼からはギターを2時間。

こんなに長時間の練習三昧ってのも珍しい。

声は鼻声だったが、思っていたよりも出たので一安心。

3時過ぎに帰ってきた嫁さんは「十分自分の時間を楽しめたでしょ」と嫌味を言い、そこからは2号ちんの遊びの相手をさせられたのであった。

とにかく、一人っきりにならないとこんな長時間の練習ってできないのよねぇ。

カロリーはどこに?

先週の木曜日から今週の火曜日まで、家でずーっと寝込んでいたので当然のことながら一日千歩も歩いていない。

おまけに、いつものことながら僕は病気の時に食欲が減らないので、体を動かしていないにも拘らず三食きっちり食べた。

そして一昨日も昨日も肉体的にはかなりしんどかったので帰りはバスを使い、体力の温存を図った。

こりゃあもう、2~3kgは確実に増えてるよなあ、と、ビクビクしながら体重計に乗ってみると、何とまあ、500g減っていた。

あんなに動かなかったのに、そして食べていたのに、何で?

ひょっとしたら体の中でウイルスと戦うという状態はめっちゃカロリーを消費するんやろか!?

ホントにしつこいウイルス

そもそも体がしんどいなあと感じ始めたのは先週の水曜日。もう一週間以上経過している。

一昨日は37度を超えなかったので、ここから治っていくとばかり思っていたのだが、出社すると本当にしんどい。

さらに、熱っぽくも感じたので、昼休みに体温を計ってみると37.3度。

熱あるやん( ̄▽ ̄;)!!

一体どうなってんねん。すでに処方された薬は飲み尽くした。まだ治らんのかいな。

テロの疑い

久しぶりに出社すると、色んな人から「もう大丈夫なん?」と訊かれる。
で、僕はバカ正直に「多分、大丈夫かと」と答える。胸を張って「大丈夫です!」とは言えない。

係長からは「うめさん、それはテロやで!」と言われた。

ホンマ、そうやなあ。

事務所内にインフルエンザにかかっている人はおらず、もし、このタイミングから流行してしまえば犯人は誰あろう、僕である。

ずーっと家で寝たきりだったので久しぶりに体を動かしたのが負担だったのか、かなりしんどかったので定時後すぐに退社した。

早く「完治」してくれへんかなあ。

登園許可

幼稚園の場合、インフルエンザに罹患すると、お医者さんから登園許可書なるものを書いてもらわないと登園できない。

2号ちんはすっかり熱が引いたが、口内炎の痛みで一日中グズグズとうるさいし、食事時には泣き叫ぶので、嫁さんとしては早く幼稚園に行って欲しいようで、夕方、2号ちんを医者に連れて行った。

一日サバを読んで一昨日に熱が引いたことにして先生に状況説明したのだが、結局、登園許可が出たのは明後日。

僕も2号ちんとほぼ同じ状態なので明後日から出社すべきところだが、まあ、一応今日一日37度に達しなかったので明日から行くことにした。

ええんかな(^-^;)。

口内炎とのダブルパンチ

先週木曜日の朝に会社に電話した時には取締役はお休みで、翌日は部下が出たので取締役に休むことを伝えておいてとお願いし、その後インフルエンザだったことが判明し、今朝やっと取締役と話した。

起きるとまだ37度の熱があり、さらに医者からは熱が引いても数日休むようにと言われていたのでその旨を伝えたのだ。

僕も2号ちんもようやく38度の熱が出るほどではなくなってきたが、2号ちんの方は口内炎も併発しており、さらにその痛みに我慢できる根性がまるでないために一日中泣き叫んでいる。

可愛そうだし心配にもなるけど、塗り薬を無理矢理塗っても泣き叫びが倍増しただけだし、昨年の件があるので、おそらく我慢が足りないだけなんだろうということで、その後は放置。

実際、どうしようもないしねぇ。

チョコはおあずけ

思えば先週発熱した娘ちんは、治ってきたかなーと思ってからが長かった。38度に達して2日後くらいから、37度台の熱が3日くらい続いた。

どうやら僕も2号ちんも同じ道を辿っているらしく、僕は今日も37.7度の熱。

娘ちんの場合は普通の風邪だと思い込んでいて医者に行かなかったのだが、おそらくインフルエンザだったのだろう。

バレンタインデーということで娘たちから手作りのチョコをいただいたが、昨日あたりから咳と洟が出るようになり味も分からんのでひとまずおあずけ。

二人ともB型

朝方は36度台なんだけど、そのうち上がる、というパターンを繰り返しており、2号ちんと一緒に医者に行ったのである。

すると、二人ともインフルエンザB型、とのこと。

完治するのにはしばらくかかるらしい。

昨日あたり、そろそろ治るかとも思っていたのだけれど、僕も2号ちんも今日はまた38度まで上がった。

めっちゃ強敵やん、今回のインフルエンザウイルス。

父娘でダウン

昨日は早く寝たので5時起き。早速体温を計ると36.5度。お、平熱に戻った?

けど、まだフラフラするし、気分も悪い。けど、平熱だし、会社に行かねば。

と、思っているうちに熱が上がりだし、37度を超えた。

こらあかん。

結局、2日連続で会社を休む羽目に。

そのうち、咳が出始め、洟も出始めた。治り始めているという予兆なのだろうか。

とにかくまあ、しんどい。

今朝、僕と同じように平熱に戻った2号ちんも、夕方になってまた38度の熱。

こらあかん。

高温キープ

朝起きると、まだ37度以上。そして、体調は最悪。

こらあかん、と、会社を休むことにした。

とにかく体を休ませようと布団の中でゴロゴロしていたのだけれど、そのうち体温は38度を超えた。

夕方になっても夜になっても体温は下がらず、38度のまま。

さらに、2号ちんも38度を超える発熱。こうなると、先週末に同じように熱を出して寝込んでいた娘ちんからうつったと疑わざるを得ない。

こらあかん。

朦朧のマネジメントミーティング

日英でのマネジメントミーティングである。

何だか朝から頭が痛く、風邪っぽいなあと思っていたのだけれど、体温は平熱。重要な会議だし、当然出社した。

ところが昼過ぎからますますボーっとし始め、そのタイミングで僕のプレゼンの順番が来た。

いつものように何やかや言われたが、反論する元気もない。頭が回らないのだ。

けどまあ何とか無事に会議は終わり、僕は部下の古田さんに「ひょっとしたら明日休むかも。休んだらQMS(品質マネジメントシステム)のレビューはスキップしといてください」と伝え、5時半には会社を出た。

家に帰ると、37.1度。

むーん。

保護中: オンステージと赤飯

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: メジャーへの道

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

合格祝賀会

娘ちんはまだ37度くらいの熱があったのだが、せっかくなので塾で開催される『合格祝賀会』なるものに行った。

入試の直前は『決起集会』があったけど、入試が終わってまでこういうイベントを企画するなんて、塾も大変だなあ。

「2時間も何するんやろ~?勉強とかさせられたらイヤやなあ」と、行く前に戦々恐々としていた娘ちんだったが、クイズ大会とかビンゴゲームとか、さらにはお菓子食べ放題で楽しかった、と帰ってきた。

あんまり他の子と喋らなかったと言ってたが、塾生のほとんどは3年生とか4年生から通っている子ばかりなので、そこに割って入るだけの親しい友達がいないのだろう。そう考えると、本当によくまあ1年間通っただけで合格したものである。

先生が「受験前は“合格したら薔薇色の生活が待ってるから頑張れ!”って言ったけど、あれはウソや。これからがまた大変やで」って言ってた~というのを聞いて笑った。

そうやね。これが人生のゴールじゃないからね。

加圧Tシャツ効果

加圧Tシャツなるものを購入し、着続けてかれこれ1ヶ月ちょっとになる。

息ができないほど締め付けられるワケでもなく、慣れれば負荷を感じないので、ただぼーっと着てるだけではおそらくそんなに効果なんぞないだろうなあ、というのが感想。

けど、ふと我に返った時に「お、締め付けられてるな」と感じることはできるので、そのたびに自分で腹筋に力を入れるようにはしてきた。つまり、リマインダー的な使い方である。

娘ちんが昨日の午後から発熱し、予定していたお出かけが取り止めになったので僕は2号ちんと甲山へ行ったのだが、そこで超久しぶりに腹筋運動をしてみた。

余裕で30回クリア。

ってことは、多少は加圧Tシャツ効果が出てるってことなんかな?

保護中: 自分との闘い

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

保護中: 嬉しい論文合格

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

豆撒かない節分

以前にちらっと書いたことがあるが、節分の日、我が家では豆を撒かない。嫁さんに直接理由を確認したことはないが、なぜだかは分かる。

豆を撒いた後、回収し損ねてしまうとゴキちゃんがやってくる、という不衛生な状態を嫌うためである。嫁さんの性格上、これはもう絶対間違いない。

なので、娘たちが紙を丸めて豆を作り、それを撒く、ということをしていたのだけれど、今夜はそれもなかった。

僕が帰宅したのはもう9時頃だったし、2号ちんに至っては寝る前だったのでもうすでにしたのか、今年はやらなかったのか。

いずれにしても、2号ちんが幼稚園で作ってきた鬼のお面がポツンと机の上に置かれている光景が物悲しかったので、それを被って「ウオォォ!」とやってみたが相手にされず、娘たちよりも僕が寂しさを感じた節分であった。

保護中: オリジナルの難しさ

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

室内で砂遊び

2号ちんへの誕生日プレゼンとは室内で砂遊びができるという『【送料無料】バンダイ ぎゅっ!とかたまる suna・suna シンデレラセット』だったのだけれど、ようやく遊んでみたらしく、帰るとリビングのフローリングがツルツルしていて滑ってひっくり返りそうになった。

砂が多少は飛び散っていたので拭いたとのことだが、その成分に油でも混じっていたみたい。

嫁さんから聞いた話では、2号ちんはもちろん娘ちんも嬉々として一緒に遊んだらしく、挙句の果てに型抜きの取り合いで2号ちんを泣かせてしまったらしい。

お前さん、今年中学生になるんやぞっ(^-^;)!

Home > Archives > 2016-02

閲覧制限について

いくつかの記事に閲覧制限をかけています。いつか制限解除するかも知れませんが、期限は未定。

僕に何らかの手段でアクセスできる方にのみ、閲覧可能なパスワードを開示します。

詳しくはコチラの記事をご参照ください。

Calendar
« 2月 2016 »
M T W T F S S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29            
タグクラウド
RSS 家庭内外暴露日記のフィード
QRコード
携帯からアクセス♪
QRコード
Ranking

  • seo


Counter


ジオターゲティング

Started to count from
2008.10.01

Return to page top