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淡路島

淡路島焼肉ツアー

音友に誘われて、淡路島へ焼肉を食べに!

主催者のオーギーさんはかれこれ20年来、毎年一回か二回食べに行っているそうで、安くて美味い、とのこと。

他のメンバーは女子3名。僕を入れて合計5名である。

まず最初に『たこせんべいの里』というお土産屋さんに行き、色んな種類の味を試食して楽しんだ。こういう場所がもっと近くにあったらいいのになあ。

そこからすぐの『ありい亭』に到着したのは夕方の5時前。

オーギーさんはお酒を呑まない方なので、他の4名は遠慮なく呑み、食べた。生ビールも一杯350円と、安い。
かなり呑んで食べたのに、一人5000円であった。

三宮で解散したのが8時過ぎだったので、女性3名のうちの一人、マリリンと一緒にGALWAYへ。ここでビール2杯を呑み、1曲弾き語った。

ここでマリリンと別れ、僕は一人でTREKへ行き、またビール2杯。

遅くまで遊び倒した満足の一日であった。

鳴門の渦観光ガイド

さあ、今日は淡路島なのである。正確には「鳴門の渦」が見たい、とのこと。アンディ夫妻のガイドなのである。

午前中は2号ちんのピアノ教室があり、さらに嫁さんもパートに出ており、11時ならパートが終わった嫁さんに2号ちんを引き取ってもらえるということで、そこからホテルまでの往復時間を節約するために西宮まで来てもらった。

事前に音友に色々と観光スポットの紹介をしてもらっていて、まずは『絶景うずの丘レストラン』へ。
神戸あたりでは渋滞があったものの、13時過ぎには到着できたので上々である。

ここは素晴らしい景色を見ながら美味しい食事ができると評判のスポットなのだが、2階に上がってメニューを見たとたに「バーガーにしよう」とのご提案。やっぱり、お金はあんまり使いたくないらしい。
まあ、物凄い列で、30分~1時間は待たなければならない感じではあったが。

けど、淡路島バーガーもグランプリで1位を取ったくらいの評判のバーガーなので、これはこれで良かった。

で、鳴門へ渡り、渦の道へ。確か、2号ちんが小さい時に来たよな~。

この後は『花さじき』→『野島断層保存館』を予定していたのだが、渦の道が面白かったらしくてここで時間を取ってしまい、どちらも今からの移動では閉館時間に間に合わず、行けずじまい。

で、海岸ならどこでもOKと奥さんが言うのでそのまま渦の道の下の海岸へ。
カニやらイソギンチャクやらウミウシを見つけては、奥さん大はしゃぎ。奥さんは海洋学者なのである。

晩飯も色々と候補を考えていたのだが、着かれているのでそのままホテルに帰りたい、とのこと。昨日と一昨日は広島へ一泊旅行だったしなあ。

僕も相当疲れていたので、この提案にあっさりと乗ったが、まあ、楽しんでくれたのならそれで結果オーライである。

淡路島日帰り旅行

3月に衝動的に両親を連れて旅行に行ったのだけれど、名目としては親父の米寿祝い。今年、数えで79歳なのである。

で、この連休に妹夫婦が帰省しているので、どうせならみんなで米寿祝いをしよう、ってことで、淡路島に日帰り旅行に行った。

何日も前から天気予報とにらめっこしていたのだが、予報通りとんでもない風。そう、雨ではなくて風なのだ。

雨が降らなかったのがせめてもの救いではあるが、この時季にしては珍しく風速30メートルだか何だかの、台風並みの風だったのだ。

行ったのは『イングランドの丘』。
晴れていたらシートを広げてお弁当を食べたりってところだったのだけれど、そういう天候なので、レストランで単品880円、セットで1100円もするバーガーを戴いた(笑)。

ぶらぶらと動物を見たり、娘たちは遊具で遊んだりと、それなりに楽しい時間を過ごせた。

思っていたほど渋滞も酷くなく、渋滞が読めなくて予約できなかった割には晩飯は飛び込みで中華料理を食べれたし、楽しい旅行になって良かった良かった。

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