- 2016-04-08 (金) 23:20
- Category:プライベート
GALWAYでのブッキングライブ。
たーけんとのデュオでは3回目か4回目の出演になるが、たいてい4組でのイベントで、本番前にくじ引きで順番を決める。
いきなり1番ってのも緊張するし、トリを取るほど上手くないし、早めに本番を終えてさっさと呑むと考えると2番あたりがベストなのだが、今回も2番手。
「も」というのは、これまですべて2番手のような気がするから。正確に覚えてないけど。
他のミュージシャンのみなさんはバラエティに富んでいて、男女二人での歌謡曲弾き語りとか、洋楽が多目のギターの弾き語りとか、ウクレレを中心としたジャズインストとか。
その中で何とまあフォーク風味の全オリジナル5曲を披露したワケだが、思いのほか好評価だった。特に歌謡曲を演奏された男性のキー坊さんは「70年代の単純コードでの展開に癒されました~。ホッとしました~」と言ってくれた。
マスターのSHOちゃんも「あれ、全部オリジナルですかー。良かったですわー」と言ってくれた。
当然、練習不足であるからして、演奏自体の反省点は多々あり、たーけんも「明日もっかい練習して明後日にリベンジしたいところや」なんて厳しいことを言っていたが、ま、現状ではこんなもんだろう。
これから徐々にレパートリーを増やして、演奏も詰めていけばいいんちゃうかな。
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