- 2014-01-21 (火) 21:10
- Category:会社のこと
今日と明日はJIS Q 9100の内部監査員養成セミナーに参加。
昨年来、品質マネジメントシステムの再構築とこの規格の要求事項の理解に取り組んできたのでそこそこ内容を把握しているという自負はあるが、やっぱり専門家に教えてもらうのがベスト。
ところが、先生の質問に答えると「そこまで分かってたらこのセミナーを受ける必要はないですね!」とか、演習問題の解答を提出すると「この部分が凄いところです!普通はなかなかここまで書けません!」とか、何だか僕だけやけに褒められる。
ひょっとして、僕の理解度ってかなりのレベルだったってこと!?
とまあ天狗になりそうになったが、分からない部分やあやふやな部分も多々あったので、勉強にはなったのだ。
たまにはこういうセミナーを受講するのもいいもんですな。受講料は高いけど。
日頃の努力の方向が間違えてなかった、ということ・・・です。
このセミナーを受講したからと言って偉くなるワケではありません(^-^;)。
日頃のえくぜくてぶな努力が
評価されたということなの(´・ω・`)?
内部監査員とかせみなーの先生になると
偉くなるの(´・ω・`)?