- 2013-07-14 (日) 21:19
- Category:プライベート
美容院に行った。
今回は嫁さんが予約してくれたので指名したワケではないのだが、前回と同じ美人美容師さんが担当してくれた。
指名云々がキャバクラ的であると前回書いたが、実はもっとキャバクラ的なことに、僕は会話の中でこれまで一度も家族の話をしていないのだ。
訊かれるまでこっちから妻子持ちであることを言う必要もあるまい、と思ったりもしていたのだが、美容師さんも僕も態とその話題に触れないようにしているような、本当にキャバクラ的な雰囲気になってしまっていた。
しかし、よく考えると――よく考えなくても――ここは美容院である。
あまりに会話が不自然なので、僕の方からカミングアウトした。
あーあ、これでこの美容師さんを口説くことが難しくなったわーい。
実は僕芥川賞狙ってr、(以下略
貴女にへあかっとしてもらうとあいd(以下略
家庭円満な平穏な毎日って退k(以下略
時々火遊びもしt(以下略
小説って常識的な生活からの脱却がひつy(以下略
このようにいくらでも口説けますね
(`・ω・´)シャキーン
是非実践して私達にネタをていky(以下略
いえ、賞取りの夢を実現して下さい。
でも、エリカ様は独身(フリー)なんだらうか(´・ω・`)?
マジで!?
まだ望みあるのん!?
イケメソでせれぶなうめさんなら、
妻子持ちとかばらしてもよゆうでつ(´・ω・`)。
どんどんいきましょう。
ついでに心の葛藤と欲望の鬩ぎ合いを
小説のネタにして芥川賞狙い、一石二鳥
ういんういんですね(`・ω・´)シャキーン