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2004-10-11
娘ちんの変貌
- 2004-10-11 (月)
- 家のこと
夜、嫁さんと娘ちんが実家から帰ってきた。
かなり智慧がついてきた娘ちんは、ちょっと前から嫁さんの姿が見えなくなると時折泣くようになっていたのだが・・・・・・どないしょーもこないしょーもなくなっていた|||(* ̄ロ ̄)ガーン|||!
嫁さんの姿が見えないどころか、ちょっとでも離れると激しく泣き出す。
家事で手が離せないので、娘ちんをほったらかしにするのはどうしようもない。
娘ちんがうるさいので嫁さんもイライラし始める。
そうなると、父親としては娘ちんをなだめるように努力するべきである。ああそうなのさ。僕は娘ちんを抱き上げて「おーおーよしよし」。
が――。
どうしてさらに激しく泣くのΣ(T▽T;)!?
娘ちんは一刻も早く僕から逃れたいとばかりに体をねじり倒して泣き喚くのであった。
ショック。
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