- 2004-02-05 (木) 12:41
- Category:家のこと
一番風呂は寒い。浴室も脱衣所も寒い。浴室にも脱衣所にも窓があるので余計に寒いのだ。
会社から帰ったのが10時半頃。毎晩の日課となっている娘ちんの風呂入れのために僕はすぐさま浴室に向かった。
先に浴室へ入り、お湯の温度で浴室を温め、さらには浴槽のお湯の温度を38-40℃くらいになるように水を足したりして調節し、すべて準備が整うと『呼び出しボタン』を押して娘ちんを呼ぶのだ。すると娘ちんを抱えた嫁さんがやってくるのである。
・・・・・・で、もちろん今夜も「ひえー、寒い寒い」と言いながら服を脱ぎ、浴室の床の冷たさに爪先立ちになり、浴槽の蓋を明けたのだ・・・が。
湯がないΣ( ̄□ ̄;。
どうやら嫁さんのミスらしい。しかしすでに裸になっている僕は、浴槽に湯を入れながら温水シャワーで自分の体を洗ったのであった。
なんしかもう、寒くて寒くて、このまま風邪引いて熱出して、明日の客先への出張に行けなくなったらどれだけいいことか、と都合のいいことばかり考えたのであった。
うぉう!
明日は7時起きやのにもうすぐ2時になるやんけー。