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腰痛
領収書一通500円
- 2013-10-08 (火)
- プライベート
ここ最近は1ヶ月に一度行くかどうかの鍼灸院。
前回行ったのは9月3日なので、1ヶ月ちょっと開いている。
施術が終わると先生から「うめさん、領収書は提出されてます?」と訊かれた。 前に書いた通り、めんどくさくって実は提出していないのでその旨を伝えた。
「最近は1ヶ月に一度来られるかどうかなので、それじゃあ、領収書の発行をやめたいんですけどいいですか?あれ、一枚発行するのに500円かかるんですよ」
すんません(≧≦)!!
一回の治療費は1500円。で、一か月に一回しか来えへんのに500円払って領収書作成って、確かにアホらしいですわな。
ってことで、今後は保険外治療となりました。実情は変わらんし、先生の負担も減るのでこれでオッケー。
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膝抱え腹圧迫地獄絵図
- 2013-06-11 (火)
- プライベート
鍼灸院に到着する数分前に、腹がゴロゴロ鳴り出した。腸内の感覚的には『かなり水状態』だが、まあ30分くらいは我慢できるだろうと思い、そのまま到着、施術開始。
俯せになって腰に鍼を打ってもらっている間も、時々ゴロゴロッと存在を主張する腸内の水。
10分くらい経つと、少し危険水域に近づいてきた。しかしまだ、あと20分はもつだろうと自己暗示をかける。
残り10分くらいでかなりヤバくなってきたが、あともう少しだ、頑張れ、腸!
ところが、残り5分で思い出した。
最後の仕上げは仰向けになり、片膝ずつ、膝を抱えるような恰好で先生が膝をぐいぐいと腹に押し付けるのだ。
さあ、これは大変。
最後には両膝を抱えた状態でぐいぐい押され、太ももがまともに腹を圧迫する。ぎゅるるるるん、である。
ひええ、やめてくれ、出てまう~!!
死ぬかと思った。
1時間にも思えたこの5分を何とか耐え、施術は終了。
鍼灸院を出ると、近くの神社の便所に向かい、何とか事なきを得たのであった。
鍼灸院でトイレを借りればいいだけの話なんだけど、何だか恥ずかしくてねえ。
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鍼灸院の治療費
- 2013-05-20 (月)
- プライベート
鍼灸院での施術は治療なのである。だから、保険がきくのだ。
ところが、保険証だけではダメなのである。
僕が通っている鍼灸院だけかも知れないけど、3ヶ月ごとに同意書なるものが発行され、僕はこれを持って罹り付けの医者に「完治にはまだまだ時間がかかりますんで、同意をお願いします」と申告しなければならない。
実際には、会社の診療所に同意書を持って行っているだけだが、3ヶ月に1回だけなのについつい失念したりもしている。何とかなっているみたいだけど。
ところが。
本社の大株主(僕の前の会社)が、大手競合と合併したために健康保険組合での扱いが変わり、施術時に治療費を一旦全額負担し、後で健康保険組合に領収書を送付して保険の負担分を返金してもらわなければならないという、さらに面倒なシステムになってしまったのだ。
今日、先月分の領収書を頂いた。 2回しか行っていないので、3000円ちょい。返金額は2000円ほど。
めんどくさいので、これまで一度も領収書を送付したことがないんだけど、塵も積もれば・・・だよなあ。
鍼なんて効果がないと考えていて、治療費負担をしたくないので、僕みたいに申請しない人が増えるようなめんどくさいシステムにしたんじゃないかと疑ってしまう。
徐々に良くなっているのは数年前に実証されてるんだけど。
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