- 2016-11-22 (火) 22:27
- Category:プライベート
いよいよワンマンライブまで1ヶ月を切り、気持ち的には焦りが出始めている明菜バンド。
本番では10曲を予定しており、前半4曲+後半5曲+アンコール1曲の構成。
バンド編成としては、ボーカルの明菜ちゃん、ベースのマスター、パーカッションのヒデさん、そしてピアノの僕なのだが、前半と後半の最後の1曲ずつ、スペシャルゲストとしてshanさんにギターをお願いしており、本日は初めて練習に加わっていただいた。
そもそも本格的なバンド編成ではないので、マスターや僕なんて原曲を無視したアレンジも多いのだが、shanさんはさすがのミュージシャンで「ここは原曲通り弾かないとサマにならへん」と、拘りがカッコイイ。
最初はおっかなびっくりでなかなかバシッと決まらなかったのだが、練習の最後の方になるといい感じに合うようになってきて、これなら本番も大丈夫、と、心強さを与えてくれた。
僕自身はまだまだ個人練習を積まないとダメダメ!というレベルではあるが、何とかなりそうで一安心の夜であった。