- 2013-04-02 (火) 22:01
- Category:家のこと
家に帰ると、2号ちんがお絵かきをしていた。
「とーと、えんぴつけずってー」と、色鉛筆を差し出す2号ちん。
何ソレ( ̄▽ ̄;)!
長さ約1.5cm。削るにも限界ギリギリの長さ。
「もう無理。回されへん」と、僕。
「そろそろ終わりかなあ」と、嫁さん。
色鉛筆のケースを見ると、10cm以上の色もあれば、極端に短いのもある。
使い終わった色だけ、新品を支給しているらしい。
役目を終えた色鉛筆は嫁さんが子供の頃に使ってたものなので、数十年の寿命をまっとうしたことになる。
嫁さんのこういう「もったいないおばけ」的な性格、実は僕とよく一致してるんだよなあ。
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