- 2002-09-03 (火) 9:39
- Category:家のこと
今回の出張中、たまに嫁さんに電話しているのだが、その話は書いたことがないなー。
で、今夜は電話したのでその話を書いてみる。
裏の家庭菜園がそろそろ終わりそうだとか、雑草が伸び放題で大変だとか、残暑が厳しいだとか、そんな会話をした後、出張手当の話になってしまった。
「お小遣いは足りてるの?」ああ、何と優しい嫁さん。
で、ついつい僕は白状してしまった。
嫁さんは、僕が飲み歩いているのは知っているが、小遣いで遊んでいると思っていたのだ。まさか、出張手当で遊んでいるなんて思ってもみなかったようである。
「いやいや、出張ってそんなもんやねん。誘いを断るワケにもいかへんやん」
「それで分かったわ。川中君(嫁さんの親友のダンナ)が海外出張に行きたがるワケが」
ス、スマン、川中君m(_ _)m。いらんこと言うてしもたかも。
川中家に台風が来ませんように。
てゆーか、ダンナの出張手当の額とか、ダンナがそれを夕食以外の遊びで遣ってることなんかを知らない嫁さんが世間知らずのような気がするなあ。