- 2010-02-04 (木) 23:08
- Category:家のこと
二人目ができると、どうしても親の愛情が赤ちゃんに注がれてしまい、上の子供は拗ねてしまうという話を聞く。
だもんで、できるだけそうならないように、僕なりにかなり気を遣って娘ちんに接している。
今まで通り、娘ちんをいじめたり(笑)、じゃれ合ったりしている。
ところが、娘ちんがこんなことを言い放った。
「おとーさん、赤ちゃんのことで頭がいっぱいでしょ」
ひえー、参りました。気を遣っているつもりでも、どうしても2号ちんを抱き上げてヨシヨシくらいはするし、たったそれだけのことでも、もうそんなことはしてもらえない娘ちんはちょっぴり切なく思ったりしているのだなあ。
- Newer: すちゃらかサラリーマンの一日
- Older: 2号ちん、ようこそ我が家へ♪