Home > Archives > 2009-05-10
2009-05-10
修理代の内訳
- 2009-05-10 (日)
- プライベート
壊れたDVDレコーダーを診てみらうために、電気屋さんに来てもらった。
ところが、来てくれた担当者が要領を得ない説明をぼそぼそとするので腹が立って腹が立って。
そもそも購入して2年ちょいで壊れたことに腹を立てているのに、立腹の上塗りである(そんな日本語はない)。
- 5年保証に入っていても購入額の数十パーセントしか保証金が下りず、1年経つ毎にパーセンテージが減っていく(まあ、これは規定なので仕方がない)。
- 僕の説明を聞くだけで、自分では本体を開けるどころか、リモコンにさえ触らない(何の調査もしてへんやん)。
- 多分ハードディスクの故障でしょうなんて推測を述べて、新品のハードディスクを脇に携えているのに「持って帰らないと交換できない」などと抜かす(じゃあ何で新品を持ってきとんの?)。
- 持って帰るのが面倒なのか、「保証金を金券に換えて、あと数万円を足せば同様のDVDレコーダーが買えますが」などと抜かす(アホかい。2年ちょいで壊れてるのに新品買ってまた2年で壊れたらどう責任を取ってくれるんじゃい)
僕が最初に窓口に説明したのと同じ説明を担当者に繰り返しただけで、その人は何の作業もせずに持って帰っただけ。
新品のハードディスク代23000円は仕方ないとしても(それでも高いと思うんやけど)、それにプラスして出張費2000円とか、技術料15000円とか言うのは、やっぱり何かカチンとくるなあ。
なので、これまで10年以上贔屓にしてたこのミ●リ電化はもう利用しないことに決めたのだ、多分。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2009-05-10