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ドラッカー入門

図書館で借りた『図解で学ぶドラッカー入門 [ 藤屋伸二 ]』を読んでいて、何だかどこかで聞いたことのある話ばかりだなあ、とぼんやり思想していると、思い出した。

1ヶ月前に受けたセミナーが、ドラッカーの「マネジメント」に基づいた内容であり、セミナー中で講師が推奨していた本の一つがこれだったのだ。

いやあ、何たる偶然。

てか、これは必然なのかもなあ。

図書館で借りたものの、自分の本として買うかどうか思案中。

おかあさんパンダ

娘ちんが僕に「これ読んで~」と、やってきた。時々趣味にしている執筆活動をいまだに続けていて、一つの作品が仕上がったらしい。タイトルは『おかあさんパンダ』。

読んでみると、なかなか面白い。

こ・・・これは・・・・・・小学4年生にしてはなかなかの出来ではないだろうか。2年ちょっと前に見せられたスラップスティック小説と比べると格段の進歩である。

「ようし!子供の文学賞に応募してみよう!」と、娘ちんよりも僕が張り切ってしまった。

前に読んだ『12歳の文学』は確か応募締め切りは秋。となると、まだ半年以上あるし、娘ちんは5年生になってしまう。

せっかく4年生のうちに書いたのだから、4年生のうちに応募する方が価値があるやろー、と思って調べてみると、朝日新聞社が主催する文学賞があった。締め切りは1月15日。

ちょうど間に合いますがなっ!!

ってことで、急いで僕がワープロで清書してみると(もちろん内容はそのまんま、一切の推敲はせず)、400字詰め原稿用紙に換算して22枚。応募規定は20から25枚。

はかったようにちょうどの長さですがなっ!!

ってことで、送った。

が、よく調べてみると、前回の応募作品数は23。12歳の文学の方は1200以上。

こ、この違いは何!?

何かとんでもない文学賞に応募したのだろうか。でも、応募資格は「小学生」だしなあ。

とにかくまあ受賞云々よりも、応募した、という経験が大事かな、という気分で、一仕事完了。

6組のダブルブッキング

嫁さんが珍しく友達と会いに出掛けた。

本日のミッションは、以下の通り。

  1. 年賀状のデザイン面のプリントアウト
  2. 娘たちへの昼食(カップラーメン)とおやつの支給
  3. 書斎の掃除

問題は、3。本が山のように溜まってきていたので、数年ぶりに本棚を整理し、再読しない本たちを屋根裏部屋に上げることにした。

屋根裏部屋を掃除し、書斎だけでなく廊下の本棚も整理し、その成果として6組の同じ本が見つかった(ToT)。

これまでも時々このようなことはあったし、2回目読んでも以前に読んだことに気付かないこともあったし、そんなに珍しいことでもないけれど、さすがに6組ともなると落ち込むなあ(^-^;)。

ダブルブッキング

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