- 2012-08-29 (水) 21:35
- Category:プライベート
すっかりジョガー気取りの僕にとって、1kmや2kmは歩く距離、あるいは走る距離である。
だから、今日も会社から駅までの1kmちょっとを歩いた。すると、滝のような汗。
走らずに歩いただけでこの汗の量は異常で、まるでシャワーを浴びたかのような状態で電車に乗るので恥ずかしいったらありゃしない。ハンドタオルで拭いた数秒後には汗が流れるのだ。
そして今日は鍼灸院に行くために駅から約2kmを歩くと当然滝汗。
室内は冷房が入っていたのに、扇風機を回してもらった。もちろんそれでも汗は止まらない。
僕の後に治療を受けた患者さん、ベッドがしっとりしていたんじゃなかろうか。申し訳ない。
噴き出した汗を一瞬にして蒸発させてくれるような制汗剤が発売されたらいいのに。
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