- 2011-12-22 (木) 21:55
- Category:家のこと
埼玉に出張。
新幹線で人身事故があったので帰りは少し遅くなったが、娘たちと一緒にお風呂に入ることができた。
さて。
今日は娘ちんの通知簿が返ってきた。
まだ小学2年生だからこんなもんかーと思いながら眺めていると、一つ気になった点があった。
「言葉を正しく使う・理解する」という内容の項目が、3段階中真ん中(1学期は上の評価だったのに)。
「話をよく聞く」というのが同評価なのは分かるが――僕の子供の頃と同じように落ち着きがなくて先生の話をちゃんと聞かないから――あんなにたくさんの本を読み、自主的に物語の創作活動までしている娘ちんの言語能力が並だとは(笑)。
まあ、作家の中にも子供の頃は国語ができなかったという人もいるし、音楽の成績が悪かったというミュージシャンもいるし、どうでもエエけど・・・何だかなあ(^^;)。
そう言えば、1学期は楽器演奏が並の評価でした。
よく考えたらそっちの方が納得いかんかな(^_^;)。
お嬢様の言語能力が高すぎて
凡人の教師が理解できないのですね(><)
で評価が悪くなると。
優秀なお子様には、それなりの教師が
必要ですね(棒。
まあ、仕入れた知識が多すぎて
未消化のままでで使ってるのではないかな?