- 2019-07-15 (月) 21:24
- Category:家のこと
「もうちょっとパッとした曲を選んだら良かったのに」とばあちゃんが言う。
そう、今年のピアノ発表会である。
2号ちんが弾いたのはモーツァルトの『幻想曲 二短調 K.397』。
ゆったりした曲調なので、何よりも表現力が大事。速弾きの場面もそんなになく、素人が聴くとそう思ってしまっても仕方ないなあ。
娘ちんも僕も、最初の数小節聴いただけで聴いた出演者の中では一番上手かった、という感想。
小さなミスはあったがかなりちゃんと弾けていた。よく頑張ったよ(*^-^*)。
で、夜はいつものように金のぶた。
よく考えたら来年か再来年には正規価格で食べるのは娘ちんだけになってまうねんなあ(;’∀’)。
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