- 2017-03-31 (金) 22:10
- Category:プライベート
よーぜふ怒涛のライブ週間ラストはTREKで!
とにかく集客力のないよーぜふなので、お客さんが0ということもあり得るなあ、と覚悟していたのだけれど、TREKさんが2人のアーティストを呼んでくれたので、演者3組でのイベントとなった。
一応、我々が主催のイベントなので、トップバッターはよーぜふ30分で、間に2組を挟んで、2回目のステージもできることに。
ゆるい感じだったのもあるし、本番前とステージ間にビールを呑んだのもあるだろうけど、今回は本当によく間違えた。挙句の果てに、ラストの曲のイントロはおろかメロディをド忘れするという体たらく。
さすがにたーけんも呆れたようで、ライブが終わるなり「曲を覚えてないねんもん」と、不満をこぼした。
さあ、ここが問題。
基本的に肯定派の僕は結果がどうあれ、間違いだらけであれ、それが今の実力なんだから受け入れる。そして、「まあ、色々やってもーたけど、良かったな!」という感想を述べる。自分に甘いのだね。
ところがたーけんは否定派。
僕だって限られた時間の中でしか練習できないし、急激にこれ以上のパフォーマンスを求められても無理。だけど、それを汲み取ってはくれず、リズムがまったく違うだのコーラスがおかしいだの、マイナスのポイントばかりを論(あげつら)う。
そういうところを直していかないと向上しないのは確かだし、間違ってはいないのだけれど、ライブが終わった直後くらい「お疲れさ~ん♪」と、やりたいのよね(^-^;)。
ちょっとストレスを感じるようになってきたので、少し距離を置こうかなあと考え始めているのである。