- 2012-10-13 (土) 22:43
- Category:会社のこと
ワイン2本を手土産に家族4人で部長宅へ。
ケーキ等のスイーツも考えていたのだが、バッティングしそうなのでワインにしたのに、馬場崎君もワインを持ってきていた。
庭にタープやパラソルを張り、BBQ開始。
網を囲んで、というのではなく、庭の隅の方に炭ではなくて(シャレかい!)ガスボンベを仕掛けた小さな網で焼いたものを持ってきてくれるというシステムのBBQだった。
僕にとっては美味い肉が食えれば何でもいいわいってなもんで、久しぶりのたっぷりの肉を堪能した。いやホント、美味い肉だった。
500mlのビールを2本飲んだところでワインが開けられ、赤を2本の後、白を開けたところまでは覚えているのだがその後の記憶がとんとない。僕が呑んだ分はボトル半分くらいだと思うんだけど。
途中、一旦ビールに戻った記憶だけがうっすらと残っている。
結局、カンペキにつぶれてしまった僕は部長の奥さんに「早く帰った方がいいよ」と促され、嫁さんが運転する車で帰宅。
道中ずーっと寝ていて、気が付くとすでに家の駐車場に鎮座ましましている暗い車の中。
家に入ると嫁さんと子供たちが風呂から上がるところで、僕はトイレに駆け込んで胃にあるものを全部ぶちまけてから一人で風呂に入った。
いやー、楽しかったなあ。
汚い話ですが、いつもと違って美味しそうな肉の香りがする
吐き具合でした(;´▽`A“。
酒豪部長さんですから、ワインは
いくらあってもいいでしょう(笑、むしろ
甘いモノが苦手かも。
全部吐いたのはもったいないような気がする(´・ω・`)