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祝い
ダブルで長寿祝い
- 2013-01-09 (水)
- 家のこと
嫁さんが「3月にお母さんの喜寿のお祝いするねんて」と言う。
「ん?お前のお母さんはウチの親父と同い年やから今年76歳やろ?一年早いんちゃうん」
「だってお姉ちゃんが今年するって言うてたもん。早生まれやからちゃう?」
嫁さんが言うのは大抵いい加減なので調べてみると、早生まれだからではなく『数え年』で祝うからであった。
つまり、ウチの親父も今年に喜寿のお祝いをしなければならない!・・・って、過去にはちゃんと数え年でお祝いするって書いてるやん。忘れてるなあ。
ところで、ウチの両親は7つ違いである。
つまり、母は今年古希のお祝い!!
ダブルで長寿のお祝いですな。
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クリスマス――お祝いのタイミング
- 2007-12-23 (日)
- 家のこと
「今年のクリスマスのお祝いは25日でいい?」と嫁さん。
「何でやねん。クリスマスは24日に祝うのが普通やろが」
「だって、24日はイブやんか。何で25日じゃないんよ!?」
へ!?
「いや、けど、これまでずっと24日に祝ってたやろ?」
「じゃあ、プレゼントは24日の朝に渡すの?」
「それは違うやろ。プレゼントは25日の朝や。付き合ってた頃から、美味しいもんを食べに行ったりしたのは24日やったやんか。」
「それは子供もおらへんしカップルやったからやんか」
嫁さんの言うてる意味が分からん(ToT)・・・が、確かに一理ある。
なんでお祝いはイブなんや?
と、思って調べてみたら、ユダヤでは日暮れから日の出までを一日とする習慣があって、本来のクリスマスは24日の日暮れから25日の朝まで、とのこと。
キリストも25日の未明に生まれたらしく、教会でも25日の午前0時から礼拝が始まる。
つまり、お祝いは24日の夜で正解なのだそうだ。
頓馬なことを言う嫁さんのおかげで、一つ勉強になった(笑)。
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1年半遅れの古希祝い
- 2007-11-10 (土)
- 家のこと
親父の誕生日は4月なのだが、今頃誕生日祝い( ̄▽ ̄;)!!
実は、今年70歳になる親父の古希のお祝いをしていなかったのだ。
還暦の次は喜寿だとばっかり思っていたのだけど、古希ってのもあったんやねえ。しかも、古希は数え年なので、本当だったら去年に祝ってあげなくてはならなかったのだ。
喜寿は忘れずにお祝いするので、まずはそこまで生き抜いてください。
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