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ワイン
酒がぁ!
- 2003-03-24 (月)
- プライベート
そうなのである。コンドミニアム滞在終了が近づいているので、日本から持ってきた食料を消費しようと必死なのだ。
まあねー、余ったら同僚にあげたらいいだけの話やねんけど、さすがに前回の出張時に持ってきた焼酎は要るまい。同僚たちは僕ほど酒を呑まないのだ。
んでもって、1.8リットル入りの焼酎を必死に・・・ってほどじゃないけど、惜しむことなく呑んでいたら・・・昨夜なくなりましたあ(ToT)。
あと、10日余りの滞在である。なのに、晩酌する酒がなぁんもないのだ。ビールはあるけど、こんなもん、毎晩何本も呑んでられへんのである。
どうしよう!?
今夜は夕食時に3本のビールを呑み、部屋に帰ってシャワーを浴びてからさらに1本呑んだ。ここでちょいとバーボンとか(これはフィリピンではなかなかない)、焼酎とか、ワインとか、何かちょっとしたものが呑みたい。うおおおおっ!何でもいいから酒持ってこーいっ!・・・的な気分やのに。わびしい。
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ワインの保存法
- 2001-02-18 (日)
- 家のこと
昨日、島根ワイナリーへ行く直前に、バスガイドさんがワインの蘊蓄(うんちく)を色々と語ってくれた。
そのうちの一つが”ワインの保存法”についてであった。
日光に当ててはダメとか、保管場所の温度が高くなったらダメとかは知ってたのだが、『横倒しにしておかねばならない』ってのは知らなかった。
考えてみればワインセラーのワインは倒して棚に並べられてあるけど、その理由が「コルクを湿らせておくため」だってことは知らなかったのだ。
ワイナリーで買ってきたワインは、帰るとすぐに横倒しにしておいたのだが、今日、台所に行くとその隣にもう一本ワインが倒してある。
ん? 何じゃ、これ?―――と思って良く見てみると、1999年8月にマカオ・香港へ行った時に買ったワインであった。
親友の南へのお土産として買ったのだが、渡す機会がないままついつい置いておいたのだ。
どうやら嫁さんがバスガイドさんの言にならって横倒しにしたらしい・・・って、アンタ、1年半もほったらかしにしてて今ごろ倒したって意味ないがな(^◇^;)。
しゃーないのでこのワインを開けて飲んでみると―――美味い\(^-^)/。素人の舌なんてこんなもんである。
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メガネ新調
- 2000-05-29 (月)
- プライベート
一昨日、メガネのレンズを拭いていると、パキッと折れてしまった。
応急処置として瞬間接着剤で誤魔化しているが、今日、メガネ屋さんに行ったのだ。
ちょうど「一部上場なんちゃらかんちゃらセール」とかでイロイロ安くなっている様子だったのだが、そもそもメガネ屋さんなんぞは、いつも安売りのセールをしているので油断できない。
店員さんがしきりに勧めてきたのは"形状記憶フレーム"であった。そう言えば、最近TVのCMでも見たことがある。
軽いし、スポーツにも向くし、プロ野球の古田もしていると言う。
うううん。これだったら嫁さんに殴られても変形したり折れたりせーへんよなあ・・・いやいや、ここで揺らいではイケナイ。
そもそも僕はフレームなんぞ10,000円くらいのでも良いと思っていたのに・・・しかし、36,000円のが24,000円だと言う。
むむっ、そ・・・それは安い!
おまけに、このフレームだと、レンズも割引があると言う。僕の場合「乱視」だからさらに発生する3,000円という追加料金が無料になると言うのだ。
か、買ったあ!!!
すると、メガネを買うと当然のようにおまけにつけてくれるメガネケースの他にメガネスタンドをつけてくれると言う。
ううう、やるねえ。
さらに、折りたたみ式手鏡もつけてくれる。
ああああん、嬉しいねえ。
最後に、メガネ拭き用の特製布もつけてくれる。
いやあん。
とどめに「ワインも差し上げてますので」。
うっふーん。もう、好きにしてー。
こういう攻撃をされると、瞬く間にすっかり幸福感に浸ってしまう小市民の僕だったのだ(*^-^*)。
が、45,000円の請求書を見せられて、あっと言う間に現実に舞い戻った小市民の僕であるのであった(T▽T)。
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