- 2020-06-27 (土) 19:33
- Category:プライベート
う~む、タイトルはちょっと違う。献血自体が失敗したのではなくて、針の刺し方が失敗だったのだそうに違いないのだ。
今日はピアノ教室の後TSUTAYA→図書館→マクドナルドというコースを経て、最後の予定である2号ちんの美容院の前に時間がぽっかり空いたので、献血に行ったのだ。2号ちんは待合室で無料のジュースを飲みながら読書。
何かいつもより痛いな~とは思ったが特に何も訴えず、最後、針を抜かれた時に「腕の内側から血を取りましたので、多少腫れるかも」というようなことを言われた。
針を刺した箇所には絆創膏貼られ、その上からテープをぐるぐる巻きにされているのだが、一定の時間が過ぎてそれらを剥がしてビックリΣ(・ω・ノ)ノ!・・・青タンのように変色し、ぽっこりと腫れてもいる。こ、これが、言ってた症状?
まあええわい、とそのままにして2号ちんを美容院に連れていき、そのまま家に帰ったのだけれど、内出血のような青痣のような跡が直径3cmを超えるほどに広がっていたのであった。
大丈夫かいな。