Home > Archives > 2020-02-15
2020-02-15
学者目線の講演会
- 2020-02-15 (土)
- 家のこと
昨日は早朝から夜遅くまで働いたのでクタクタだが、今日は今日とて用事が詰まっている。何しろ嫁さんが出勤なので、僕が何とかしないといけない頑張れおとーさん。
来週はヨーゼふのライブがあるので午前中に1時間ほど自主練できたが、10時45分には家を出た。まずは2号ちんの歯医者付き添いである。
予想より早く駅に到着したので、まずは昼飯用のパンを買った。
そうなのである。昼飯すら食べる時間が確保できないので、少しの空き時間でも利用しないといけない状況なのだ。
いつも待たされる歯医者も今日はスムーズに終わり、よっしゃ!また空き時間できた!ということで、近くの公園で少し早い昼飯。
そこで10分くらい過ごすと、ピアノ教室に移動。いつもより10分早く到着したので、先生にお願いして終わりの時間も10分早めてもらうことにした。
レッスンが終わり、家に帰ると13時10分。次は2号ちんの将来のための講演会である。13時26分の電車に乗ろうと思っていたのですぐに家を出ないといけないが、お腹が痛くなってトイレに行ったので1本遅らせることに。
駅に向かって歩いていると、家に帰る途中の嫁さんと会い、参加証をメールで送ってくれとお願いした。
で、間違えて一旦三宮まで行ってしまったりしつつ5分遅れくらいで会場の神戸大学に到着したのだが・・・肝心の講演会はイマイチであった。
教育の権威なのか学者なのか知らないが、とにかく学者目線の話がほとんどだったのだ。教育学で使われるような専門用語が出てくるし、説明されてもよう分からんし、具体的にどういう行動をしたらいいのかのアドバイスもないし、一体誰を相手に講演しているつもりなん?というような内容であった。
時間のムダだったなあ。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Archives > 2020-02-15