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2019-02-22
一言の重要性
- 2019-02-22 (金)
- 会社のこと
3日間の監査が終わった。
今回、初めて外国人の監査員だったので、これまでとは言葉はもちろん、監査のやり方も違い、最終的にはマイナーの指摘が7件。
これまでで一番多いけれど、指摘された内容については「そりゃそうやな~」と納得できるものばかりで、監査員としての質の高さを窺わせた。
それだけに頭もいっぱい使ったし、疲れた。良い監査ではあったので徒労ではなくて疲労(笑)。
帰り、更衣室の階段で北取締役とすれ違い、いつものように「お疲れ様です」「お疲れさん」という挨拶を交わしたのだが、すれ違ってからさらに北さんが「ホンマに疲れたよな」とポツリ。
もうね、これだけで救われた感がある。
こういう細かな気遣いができる上司はやっぱいいなあ。
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