- 2015-01-11 (日) 21:36
- Category:家のこと
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昨日は家をほったらかして遊びに行く代わりに「明日は零式作ってや！」と、2号ちんからお願いされていたのだ。
家を出る直前には「私も行く～」と大泣きされ、それでも遊びに出掛けたので、せめて約束は守らないと。
「零式」とは妖怪ウォッチのことで、先日映画を見に行った2号ちんはメダルをもらってきていて、このおもちゃに装着しなければならない。
つまりは企業側が「このメダルで遊びたかったら妖怪ウォッチを買ってね～」と誘導しているワケだ。
ところがこれが結構高い。3000円以上する。なので、作ってあげよう、という話になったのだ。
朝っぱらから段ボールを切り貼りして、できたのがコレ。
写真では見えないけど、一応ガラス部分にはラップを張っているし、段ボールの弾力性を利用してメダルも装着できるようにしている。
ネットを見ると、もっとちゃんとフェイクを作っている人もいるみたいだが、我が家はこれで十分。なぜなら、2号ちんがこれで満足しているからである(笑)。
後から文句を言わないように、2号ちんにも手伝わせたので(バンドは娘ちん)、きっと大丈夫♪
