- 2014-10-26 (日) 21:43
- Category:家のこと
何がきっかけなのかは知らないが、数ヶ月前から嫁さんが漢字検定2級の勉強に取り組み始め、今日の午前中に受験した。
十数年前に準1級に合格した僕にとっては2級なんぞお茶の子さいさいだと思って、嫁さんが持って帰った問題に取り組んでみたが、聞いたことのない四字熟語が出題されたり、さらにその意味を問われたり(過去には、意味まで問われるような問題はなかったように思うが)、大いに焦った。
が、一通り解き終わった感触としては、9割方できたと思う。十分合格である。やっぱり僕にとっては2級なんぞ屁のカッパである(=`^´=)エッヘン。
嫁さんは「あんたの解答は見たくない」と言ってたので、アカンかった模様。
僕も受けてみようかなあ。準1級を受けると不合格になってショックを受けそうなので、1級・・・となると、ハードルが高すぎるなぁ。
簡単に合格させてたまるかい!
・・・という協会側の意地でしょう(笑)。
なるほど、やはりせれぶへの道は
一日にしてならずですね(´・ω・`)。
うめさんのご努力お察し致します。
私のやふな凡愚の徒は3回人生を
やり直しても到達しないでせう。
日本語検定や英検もそうですが、2級と
1級の差がものすごく大きくなるのは、
どうしてなのでせうね。
漢検くらいではねぇ(笑)。
ちなみに、後日解答が送られてきたので採点すると、186点でした。
2級レベルなら勉強せんでも屁のカッパであることが証明されました。
漢検に合格するとうめさんのように
イケメソでせれぶでえぐぜくてぶになれるの(´・ω・`)?