- 2014-05-29 (木) 21:59
- Category:プライベート
中学時代の親友であるたーけんが会社の人を連れてくるかも、というのでPub Galwayへ行った。最終的には仕事が忙しかったらしくてたーけんは来なかったのだが。
早い時間に行ったので常連さんが4~5人しかおらず、その中のKENさんがこのパブにハマり始めたころの話で盛り上がった。
「・・・ってことで毎週来るほどどっぷりとハマッてしまったんや。嫁さんには残業って言うて(笑)」
「え!?正直に言ってないんですか?」
「そんなん言うたらシバかれるわ」
「ウチと一緒や。僕も半分以上は仕事って言うてるんですよ」
「俺なんか、9割くらいはウソ言うてここに来てんで」
もう一人の常連、ア☆ミーゴさんが「健全な遊びのハズやのに、何か悪いことしに集まってるみたいや。不良のたまり場みたいや~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ♪」
何となく家庭に対して肩身の狭い思いをしながらウソをついてでもパブ通いしている人が僕以外に、こんな近くにいることを知って、安心感を覚えた夜であった。
- Newer: 11kmウォーキング
- Older: 小学校時代の同級生
らぶらぶだけど、嫁さんは僕が一人で遊びに行くのにいい顔はしませんので。
>何となく家庭に対して肩身の狭い思いを
しながら
お互いらぶらぶぢゃなかったの(´・ω・`)?