- 2013-11-24 (日) 21:37
- Category:家のこと
2号ちんを連れて近所のスーパーに買い物に行った。
嫁さんから渡されたメモを手に買い物を済ませ、途中2号ちんに「お菓子買ってー。ねえねのはこれー」と駄々をこねられたのでそれも買い、手を繋いで帰り道を歩いていると向こうから娘ちんが走ってきた。「これも追加で買ってって」。
メモを見ると、『平飼い卵、豚肉(できれば鹿児島産)』と書かれてある。
卵はいつも買ってるから分かるけど、豚肉はこれだけじゃ分からんがな!ちゃんと聞いてこんかいな!と娘ちんに諭すと、なぁるほど、という顔をしていた。
けどまあ、家に戻ってまたスーパーに折り返すのも面倒なのでそのままスーパーに戻った。
「どういう種類の豚肉やねん。ホラ、一口カツ用とか、バラとか、色々あるやろ?それに、何グラム必要なんかも分からんやん。何作るって言ってた?」 「聞いてない」
しゃーない、てきとーに買うしかないな。
で、バラ肉を300gくらい買って帰ると、OKだった。頼む方も気を付けんかい!と言うと、分かってくれると思った、との返答。
夫婦の以心伝心における信頼性が高かったということやね。
ちなみに、豚キムチに使ってました。
あ、タイトルは、過去に3回も『以心伝心』というタイトルで日記書いてたから(^-^;)。
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携帯を携帯してなかってん(^-^;)。
電話して聞くってことは
できなかったの(´・ω・`)?