- 2013-07-03 (水) 21:43
- Category:会社のこと
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夕方の4時半頃、ゲリラ豪雨的な土砂降りが始まった。文字通りバケツをひっくり返したような雨。
20分後。
そろそろ5時からのTV会議の本館へ移動しなくてはならないのだが、止む気配はない。風も強いので、この中を移動したら傘を差したとてびしょ濡れ必至。
「開始時間を30分ほど遅らせてもらいましょっか」
と、チェアマンの中田君が言う。
「そやねえ。ギリギリまで待ってみたら？」
「じゃあ、そうします」
結局、5時数分前になっても雨の勢いは変わらず、こうなるといつまで降り続くのか分からない。
イギリスに電話した中田君が「今日は無理そうなので明日にしてもらいました」。
30分後、雨はウソのように止んだ。
まあ、こんなもんやね。
