- 2013-04-10 (水) 21:19
- Category:家のこと
午前中、休みを取って2号ちんの幼稚園の入園式に行った。
相変わらずのゴンタで、自分の思い通りにならないとすぐにヒステリーを起こして泣き叫ぶ2号ちんだから心配ではあったのだが、心配通りの結果に(ToT)。
僕と嫁さんの手を離れ、2号ちんが先生に連れられていく。
園児たちはホールの前に、保護者達は後ろ半分の席に座り、入園式が始まってしばらくすると前の方から、
「おがーざーん:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!」
と、泣き叫ぶ声が。
「あれ、2号ちんの声やな?」
「うん、多分」
ステージでは先生たちがぬいぐるみで園児たちの気を引きつつ自己紹介をしていたのだが、泣き叫ぶ声は式の進行を妨げること甚だしい。先生の声より大きいくらいである。
そのうち「2号ちんのお母さん、前にお願いします」というアナウンスが流れた。
やっぱり、2号ちんだったか( ̄▽ ̄;)。
式が終わって教室に入ろうとすると、勝手に滑り台の方へ向かって嫁さんに引き戻され、教室の中では先生の話なんぞ聞かずに嫁さんにべったり。
やっとすべてが終わって教室を出ると、すぐさま滑り台で遊び始め、挙句の果てに転がり落ちてまた大泣き。
いやはや、疲れました。2号ちんの存在感はハンパなかった。
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