- 2013-01-29 (火) 22:28
- Category:家のこと
2号ちんの3歳の誕生日。
相変わらずギャーギャーと泣き喚くが、ちゃんとした言葉も随分話せるようになった。
ロウソクも一瞬にして消せるようになった。
さて。
会社の帰りにツマガリに行って予約していたケーキを受け取ったのだが、ケーキってこんなに小さかったっけ?
僕が子供の頃は、誕生日ケーキと言えば、直径30cmは大げさにしても25cmくらいはあったんじゃないかなあ。家族4人で、一日では食べきれなかった。それは、確か。
ところが今日の誕生日ケーキは直径15cm。多分、どの店のケーキも大差ないと思う。
どうしてこんなことになっちゃんたんだろう。材料の値上げが影響?
主役の2号ちんは、半分も食べずに「もういらん!」と、イチゴだけ食べて立ち去った。
本当に、ちゃんと自分の意見を言えるようになったなあ(^^;)。
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確かに乳製品の値段は上がってきてるから、
サイズ縮小値段UPの流れになってるのだろうけど。
バターはバカ高いしスライスチーズも枚数減らす、値段UP、パンも上がってるし。
ポテチなんて昔は90g100円だったのが今や60g120円だっけ。
100均とかマクドの値段に惑わされてるけど、色んな物の値段は上がってるよねー。
昔は自分自身が小さかったからか、ケーキってデカいイメージがあるんだけど。
急に小さくなったというより、気付けば最近はこれくらいのサイズになったなあ、と。
有名店のケーキは材料費人件費もかかってるし、
普通?の大きさで売ると高くなりすぎるからじゃない?
それとも今までは大きかったのに急に小さくなったとか?