- 2013-01-07 (月) 21:55
- Category:会社のこと
仕事始め。初出式と呼ばれる式典があることは以前に書いたが、そう言えば社歌について書いたことはなかったな。
我が社の社歌は可変拍子なのだ。
つまり、途中で拍子が変わるのだ。とても歌いにくい。
3拍子のイントロが4小節続いたかと思うと4拍子の1小節を挟んで再びいきなり3拍子で歌が始まる。そして数小節のAメロの後、Bメロで4拍子に変わる。そのままサビも4拍子。
こういう曲を書く人はある意味天才なのかも知れないが、たくさんの人が歌うんだからそんなに凝って歌いにくくしなくても、と思う。
せめてビジネスにおいては客先目線のアウトプットを果たして欲しい。
客先目線のアウトプットができない企業はビジネスに成功することはないですからね。
- Newer: リバウンドのリバウンド
- Older: 文字通りの始動