- 2011-12-13 (火) 21:33
- Category:会社のこと
ちょっと前からパソコンの日本語変換がオカシくなってしまった。
例えば「かんじ」と入力してスペースキーを叩いても「感じ」しか候補が出ない。
Vistaだからと決めつけているのだけれど、もともと変換候補が現れるのもとても遅く、時々壊れたんちゃうかと思うほど時間がかかる(本当にヒドくて、候補が現れるのに30秒以上かかることもある。マジで)。
僕はウィンドウをたくさん開くクセがあるので、パソコンの能力が追い付かないのだろうなあ、とも思っていたのだが。
色々と調べてみた結果、VistaでIME2007とやらの変換ソフトを使っている場合はこういう不具合が発生することがよくあるらしくIME2010をインストールすれば直ることがあるってことだったので試してみると――。
見事に直ったヽ(ω・ヽ)(ノ・ω)ノ♪
さらに、変換速度もかなり向上し、候補が現れるまでフリーズ状態になることもなくなった。
なぁんだ、OSと変換ソフトの相性が悪かっただけのことだったのかー。
確かに、いくらパソコン自体の能力が高くないと言っても、変換に30秒も1分もかかってりゃー異常やわな。
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