- 2011-08-29 (月) 21:12
- Category:家のこと
最近、娘ちんが何やらせっせと文筆業に勤しんでいる。
大学ノートサイズの自由帳にびっしりと、一つの話が4~5ページに亙る短編を、せっせと。
小学2年生にすれば結構な長文だし、そもそも小学2年生が自分で話を創作して書き留めたりなんてしないだろう、普通。
そういう意味では僕に似ているのかも、と思う。まあ、僕の場合は、小説もどきを書き始めたのは中学に入ってからだったけれど。
読ませてもらうと、どこから発想が湧いてくるのか、何が何やら分からない、SF的な、スラップスティック的な話であった。
まあとにかく、もう少し見守っているとしよう。
- Newer: ビックカメラのビックリ対応
- Older: 2年ぶりの男の料理