- 2010-09-11 (土) 21:09
- Category:家のこと
実家にお寺さんを呼んでの法事。
と言っても、実家の家族に加えて僕の家族4人が加わっただけの、内々での法事である。
10時に来る予定のお坊さんが9時45分に来たのだが、これはいつものこと。
いつもと違うのは、いつもの若いお坊さんではなくて年配のお坊さんであった。
来るなり、ロクに挨拶もなしにいきなりお経が始まる。
問題は、約束の10時。
ピンポ~ン。
いつもの若いお坊さんが来たのだ。
母が「もう来てもらってますので」と答えて帰ってもらったが、連絡はどないなっとんねん。
お経が終わって、お説教を聴いて、最後に母が「17回忌だったんですけど」と言うと「あ、そうだったんですか?」の返事。
ホンマに、どうなっとんねーんヾ(*`ω´*)!
「お布施弾んだのに、ぼったくりやん」と、後で母が言っていたが、ホントにまあ、坊主丸儲けですなあ。
- Newer: 飽きないハノンで飽きる
- Older: オークションのメリットとデメリット