- 2004-03-19 (金) 11:11
- Category:家のこと
品質保証グループ発足呑み会があった。
いつものことながら、ビールをがばがば呑んだのだが、今日はビールだけだったので記憶がぶっ飛んで失態を招くような事態にはならなかった。
家に帰ると、嫁さんが寝床から顔を出した。
「また呑み過ぎてるんやろ?」
「いやいや、今日は大丈夫。記憶もはっきりばっちり」
「阪急で帰ってきたん?」
「いや、JR使って、駅からはタクシー」
「JR? 梅田で呑み会やったん?」
「いやー、阪神尼崎やで」
「ほんならなんでJRで帰ってきたん? どうやってJRまで行ったん?」
「歩いて・・・・・・ん?」
冷静に考えると、ちょっとありえない。阪神尼崎からJR尼崎までは歩ける距離ではないのだ。
「タクシー・・・に、乗った・・・んかなあ?」
「どこの記憶がばっちりやねんっ」
そう言えば、三木嬢と藤若嬢をJRまで送り届けて、いや、彼女らに送り届けられてから帰ってきたんやったっけ。そんな記憶がうっすらと・・・。
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