- 2004-02-03 (火) 12:34
- Category:家のこと
どうも、娘ちんに予想以上の知能が備わっているとしか思えない。
嫁さんと娘ちんが寝起きしている部屋には、母が達筆な文字で娘ちんの生後一週間に墨で『命名○○』と書いてくれた半紙が貼ってある。
今日、嫁さんが娘ちんを抱っこしながらその半紙を見せると、娘ちんがゴキゲンになって笑ったり話をしたりすると言うのだ。
僕が会社から帰ってくる時間はどっちかと言うと機嫌の悪いことが多いのだが、今夜も嫁さんが風呂に入っている間、僕が抱いていると娘ちんがビービー激しく泣き出した。
僕は嫁さんの言葉を思い出して、立ち上がって娘ちんにその半紙を見せた。
すると――ピタッと泣き止んだのである(ノ゜o゜)ノ!
そして嫁さんの言葉通りゴキゲンになり、何やら喋っている。自分の名前が、文字が分かるに違いない(゜◇゜)!
親バカ満開。