- 2004-01-01 (木) 11:23
- Category:家のこと
「明けましておめでとう、娘ちん♪~q(^-^q) q(^0^)p (p^-^)p~」
と、今まではお互いに挨拶していた我々夫婦が娘におめでとうを言ったのは、まだその時間に娘が起きていたからである。嫁さんが娘にせっせとミルクを与えていたのだ。
「今年からは3人で新年を迎えるんやなー」
ぶりぶりぶり。
おーまいがー(゜◇゜)~。新年早々、娘がしでかしてくれ給ふた。グッドタイミングな初グソである( ̄▽ ̄;)。
「ひやあああっ! いっぱいしてるぅぅぅ(ToT)」
と、嫁さんが悲鳴をあげる。
新しいおしめを娘の下半身の下に敷き、僕が娘を抱え、嫁さんが尻を拭き、二人がかりでせっせと後始末に取り掛かり、その作業が終わろうとしたその時――。
ちょろちょろちょろ。
おーまいがー(゜◇゜)~。娘が今度はお小水をしでかしてくれた。先におしめを敷いていて良かったー、とすでのこの件については勉強済みの我々夫婦は胸をなでおろし、改めて家族が増えたお正月(明けたて)を実感したのであった。
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