- 2002-12-14 (土) 7:53
- Category:プライベート
エルちゃんと街を歩いていると、まぁた出やがったのだ、ヤツが。
全然予期しない場所だったので、ヤツがカサカサカサと足元を走り過ぎるのを目の当たりにした途端に、
「ひゃあ!」
と、足をばたばたさせながら半分裏声のオカマちゃんのような声で叫んでしまった。エルちゃんは横で大笑いである。あー恥ずかしかった。
で、その後店に行き、ショータイムの時間となった。
今夜は僕のお気に入りのエリック(注:男です)が出演するダンスショーで、惚れ惚れとしながら見ていた。
「あれだけ体が動いたら楽しいやろなあ。俺もダンスしよっかなあ」
「イカウ(あなた)が?」
「おう。俺は運動神経も良いしリズム感もあるし(自分で言うなよ^-^;)、良いダンサーになるかもよ」
「そうねー、足元にイーピス(ヤツ)をいっぱい走らせたら良いダンサーになるかもね」
お前、僕をバカにしてるな(??;)。
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