- 2002-01-24 (木) 15:56
- Category:家のこと
久々に朝が早かったので少し寝坊して普段なら家を出る7時前に起きてしまい、会社までダッシュ。
はっ!・・・と気が付けばもう午後8時半。うわあ、一生懸命仕事してしまったあっ!・・・と、少なくとも7時に帰りたい、会社に12時間以上もいたくない僕は急いで帰る。
晩飯を食べると疲れている僕はそのままウトウトしてしまった。
「眠っておとなしくしてたらカワイイのになあ」と嫁さんの声が聞こえる。
確かにいつも嫁さんをからかって怒らせるようなしょーもないことばっかし言ってはいるが・・・「何やとう!?」と僕は起き上がった。
「じゃあ、俺がずーっと眠ったままやったらええって言うんかっ!」
「誰もそんなこと言ってないわっ!! そういうへらず口が腹立つねんっ!! 黙ってたらカワイイのに」
「じゃあ、俺が死ねばいいんやな?」
「極端な話ばっかりするなっ!!」
ガンッ!!!
「いたいいいたい。お前、もーちょっと加減せーや。ホンマに死ぬっちゅーねん」
「ふっふっふ。じゃあ保険金は私のものに(*`▽´*) 」
恐るべし、我が嫁。