- 2001-11-02 (金) 6:53
- Category:プライベート
6月以来、5ヶ月ぶりに英会話時代の友達長田さんと中山君と呑みに行ったのだ。
なかなか美味しいごだいごという店で呑んだ後、さて、どうしよう、という話になった。
中山君が、
「そう言えばこの間ミナミに行った時にキャバクラとかの無料斡旋所ってのがあってビックリしたんですよー」
と話し始めた途端に僕たちの目の前に現れたのはその建物であった。
「うわ、キタにもあるんやー、行ってみよう」
こういう店には目がない長田さんが喜んで入っていく。
この手の店には行ったことがない僕はドキドキしながらついていった。
そして、飲み放題1時間4500円サービス税込みってな店に行くことになってしまったのであった!
嫁さん、スマン。俺もついにこういう道に足を踏み入れることになったよ・・・。
結構大きな店で、あちこちでほとんどマンツーマンで男たちがキャバクラ嬢にご指導を受けている・・・なんて書くとエッチだけど、要するにお話しているだけである。
キャバクラってのは“お触り厳禁”で、女の子とお話するだけって知識はあったけど、ホントにそうなんやね←何を期待しとるか。
ところが、僕と来た日にゃ、飲み放題なら呑まな損!とばかりに、1時間でバーボンのボトルを半分も呑んでしまったのだあ(@^∇^@) !
隣に座った女の子はちょっとしたら交代する制度らしく、3人が僕の横に座ったのだが、そんなん覚えてないほど呑みました。何しに行っとんねん。いや、呑みに(笑)。
1時間で店を出たので家に到着したのはおそらく11時過ぎ。嫁さんはすでに寝ていて、僕はリビングに倒れこみ、午前4時までそのままの状態であった。
4時に目が覚めて2階へ行き布団に入ると眠りの浅い嫁さんが「今帰ってきたん;゜ο゜)ノ?」とビックリしてた。
- Newer: ボケと突っ込みのすれちがい
- Older: 嫁さんも捨てたかった