- 2000-05-13 (土) 8:22
- Category:家のこと
嫁さんの実家の畑の草抜きを手伝うために、朝の9時に家を出た。こんな早くから呼び出された日にゃ、馬券も買いに行かれへんのだ。ま、それはいい。
しゃがんで作業するというのはシンドイもので、30分もしていると足が痛くなってきた。
そこへお母さんが登場して、畑を耕してくれ、と言う。
そして僕は生まれて初めて耕運機を使って畑を耕す、と言う経験をしたのだ。
耕運機は乳母車のように押すやつで、まあ、誰でもできるのだが、初体験だけに結構面白くて、どんどんどんどん耕してしまう僕なのであった。
いざと言う時には農業に転職しよう。