- 2000-03-18 (土) 10:15
- Category:プライベート
何事もなくダラダラと過ごし、夕方、仕事帰りの嫁さんを駅に迎えに行く途中、丸ちゃんから電話が掛かってきた。えむちゃんと一緒にいて、今からメシを食いに行きませんか、というお誘いだった。嫁さんを家に置いてから、合流することにした。
二人はボーリングに行っていたということで、マイボールを持っているくらいのボーリング好きの丸ちゃんがスコア96を叩き出した話なんかを聞きながら、僕はついつい乗せられて1件めの店ですでに生ビール5杯を飲んでしまった。
すっかり気分が良くなってしまった僕たちはまずみるちゃんに電話をする。今から行くから待っとけよ! と、お誘いをしたのである。
そして長崎にいるはずのがばらが、ひょっとしたら帰阪してるんとちゃうか、と電話してみると梅田にいることが判明。先に拾いに行くことにする。
こうなったら、やあとも呼ばねばなるまい。しかし、彼は高槻。しかも奥さんの送り迎え業務が残っているらしく、後でまた連絡することに。
がばら@梅田には30分ほどで着く予定だったのだが、ウダウダしているうちに時間は過ぎ、結局がばらには50分待たせることになってしまった。そこからみるちゃんに電話してみるが「お前ら、遅すぎるんじゃアホタレ!! 歩いて来とんのか! しばきたおっそー!」と一喝され、「これからはもっと計画を持ってお誘いします」と平謝りに謝って許していただく。きっと酒でも飲んで荒れていたのだろう。注:ウソです。みるちゃんはお酒が飲めないし、そもそもこんな言葉づかいはしません(きっと)。
結局、今回はみるちゃんは辞退。
しゃーないので、そのまま北へ。高槻へ向かうのである。
カラオケ屋さんにてカラオケが始まったのは午後11時頃であった。やあとも結局合流する。
僕はワインを控えたので、記憶がまるまるぶっ飛ぶようなことはなかったのだが、長時間に亙って飲み続けるとさすがにツラいし、最後の方は例によって眠ってしまった。
きっと、3時過ぎには店を出たのだと思う。家に辿り着いたのは午前4時半。
今日はずーっと丸ちゃんが運転をしてくれ、最後にはまた尼崎まで送ってもらったのであった。世話かけたなぁ。ホンマにありがとう。助かりました。楽しかったでちゅー。