- 1999-12-15 (水) 5:59
- Category:家のこと
帰ると、嫁さんが疲れて眠っていた。ちょっと隣にもぐって温まろ♪・・・と思って布団に入り、嫁さんの顔をじっと見詰めた。が。襖を閉め切って、暗さに目が慣れないため、顔は見えない。すると・・・以下、会話形式。
嫁さん:わっ! ビックリするやんか。帰ってきたん?
僕:あ、起こした? ゴメンゴメン。
嫁さん:アンタ、手紙チームやねんからはよ行かなあかんやん。
僕:え(^^???
嫁さん:ホラ、早く、早く!!
僕は、この時点で嫁さんが寝ぼけていることに気付き、あまりのおかしさに肩を震わせて笑いまくった。
僕:くっくっくっく。手紙チームって何やねん。
嫁さん:もうっ(▼▼!! 何笑ってるんよ!!
僕:だって、お前、寝ぼけてておかしいねんもんヽ(@^▽^@)ヾ。
嫁さん:寝ぼけてないっちゅうねん(▼▼メ!! 早くしいや!! もう始まるやんかっ!!
と、嫁さん、僕の体を布団から押し出そうとする。アカン、まだ寝ぼけとる(^^;)。
会話が成り立ってるのに、寝ぼけまくっているのである。ホンマ、めっちゃおもろかった。