- 1999-06-01 (火) 15:27
- Category:プライベート
衣替えだ。この季節、外を歩く女の人の服装が軽やかになっていくのを見るのが楽しい。
会社へ行く途中、電車の中で、爽やかなデザインのミニのタイトスカートを身に纏ったお姉さんが僕の前に座った。目的の駅までは約7分。
こんなことはこれまでの人生にあっただろうか、と自問するくらいラッキーなことなのだが、そのお姉さんの太股の奥の白いパンティーがちらっと見えてしまったのだ。
もうそうなってしまうと視線は釘付けで、金縛り状態になってしまった。朝っぱらからとても健やかな7分間を過ごさせてもらった。
女性の読者なら、「やらしー、信じられへん」なんておっしゃるかもしれないが、男性の読者なら、このチラリズムの甘美な世界が分かっていただけると思う。「俺は、そんなもん興味ない」としらばっくれるような男は少なくとも僕の周りにはいない。
男は結婚しても、年を取っても単純スケベ動物なのだ(と、開き直る)。
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