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1999-03-21
休日の二日酔い
- 1999-03-21 (日)
- プライベート
8時半に福田君に起こされる。何を喋ったか、どのような行動をしたのか、ほとんど覚えていない。僕は選曲会場の1階下の3Fの会社事務所でMACを目の前に、床の上で寝ていた。
ごんちゃんに送ってもらい、朝の11時に帰宅。
吐き気が止まらず、往生する。胃の中のものを全部吐き出しても嗚咽するし、喉が渇くので水を飲んでも約1時間後にはその水をまた全部吐き出してしまう。胃薬ももちろん吐き出してしまう。胃がまったく活動しない。
寝て、起きて、吐いて、水飲んで、寝て、起きて、吐いて、を繰り返す。
そんなこんなで、やっと何とか起き上がれるようになったのは夕方4時を過ぎていた。どうしてもファンタオレンジが飲みたくなって、嫁さんに買ってきてもらう。が、「ちゃんと治るまでだめ」と、コップ半分しか飲ませてもらえず、暴れる。が、諦めてまた寝る。
6時前には嫁さんにうどんを作ってもらい、それを何とか食って、8時頃には寝てしまう。もったいなくも貴重な日曜日がこのようにして終わってしまった。
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